ホンダGB500はいつ出る?2026年最新|インド発表CB500から発売時期・価格・スペックを予想 | 車とバイクのベルブログ
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ホンダGB500はいつ出る?2026年最新|インド発表CB500から発売時期・価格・スペックを予想

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この記事の結論

2026年7月24日、インドでホンダが「CB500」を発表。GB350の排気量アップ版で、日本での車名が「GB500」になる可能性はあるが、日本導入・車名・発売時期・価格は、すべて2026年7月26日時点で未発表です。

先に結論から言うと、2026年7月24日、インドでホンダが「CB500」という新型バイクを発表しました。これがGB350の排気量アップ版であることは間違いありませんが、日本国内向けの車名が「GB500」になるかどうかは、この記事を書いている時点ではまだ発表されていません。

ホンダから「GB500として日本で発売します」という公式発表はこの記事を書いている時点(2026年7月26日)でまだ出ていません。「出るか」「出ないか」の質問に対する今の正確な答えは、

インドでの発表は事実。日本発売も車名も未発表。GB500になる可能性はあるが、確定ではない。

これに尽きます。噂サイトの中には「もう決定した」かのように書いているところもありますが、それは早とちりです。この記事では、確定している事実と、まだ推測の域を出ない部分をはっきり分けて整理します。

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いつ出る?発表の経緯とタイミング

GB500の噂自体は新しいものではありません。ホンダが「GB500」の商標を複数の国(アメリカを含む)で出願しているという情報は以前から噂サイトで報じられてきており、GB350をベースにした排気量アップモデルが計画されているという見方は数年前から存在していました(この商標出願情報は個人ブログ発の噂ベースであり、一次ソースで確認が取れているわけではない点は留意してください)。

そして2026年7月24日、ホンダ・インディアがメディア向けイベントで「CB500」を正式発表。GB350(インド名:H’ness CB350)の上位モデルという位置づけです。

インドでの現地生産である点も重要です。GB350も日本仕様は現地生産部品に依存しており、過去に受注停止が起きた経緯があります(詳しくは後述)。CB500も同様にインド生産となる見込みで、そこから日本へ輸入・導入されるかどうかが次の焦点になります。

過去の前例(H’ness CB350 → 日本名GB350)を踏まえると、「インドでCB○○○として発表 → 日本でGB○○○として導入」という流れそのものは実績があります。この点が「GB500になるのでは」という予想の根拠になっています。

現時点で分かっていないのは、日本導入の有無、導入時期、そして日本での正式な車名がGB500になるかどうかです。ここは今後の続報待ちです。

GB500(CB500)のスペック

インドで発表されたCB500の主要スペックは以下の通りです。GB350をベースに排気量を上げたモデルという性格がはっきり数字に出ています。

項目CB500(インド発表値)参考:GB350
排気量501cc348.6cc
エンジン形式空冷(オイルクーラー付き)単気筒空冷単気筒
最高出力約28ps(20.7kW)約20ps(15kW)
最大トルク43.3Nm約29Nm
トランスミッション5速5速
フロントホイール19インチ19インチ
リアホイール17インチ17インチ
ブレーキ前後ディスク、デュアルチャンネルABS前後ディスク、ABS
クラッチアシスト&スリッパークラッチ
電子制御HSTC、RoadSyncスマホ連携HSTC、RoadSync(※グレードにより搭載有無が異なる)
メーターアナログ・デジタルアナログ・デジタル
ラインナップアロイ/スポーク(チューブレス)/スポーク+グラフィック の3バリエーション

※GB350はグレード(無印/S/DLXなど)によって装備が異なるため、上表の「参考:GB350」列は代表的な仕様を示したものです。お手持ちのGB350と一致しない場合は、年式・グレードによる差だと考えてください。

GB350比で出力は約8ps、トルクは約14Nmの上乗せです。外観上はGB350の車体構成を踏襲しているように見え、車格や乗り味の方向性は大きく変えず、余裕を持たせたパワーユニットに載せ替えたイメージに近いモデルです(フレーム形式など詳細な車体スペックは公式発表されていません)。

一点注意が必要なのは、海外で販売されている「CB500 Hornet」(水冷並列2気筒・471cc)とは完全な別物だということです。名前が同じ「CB500」なので検索時に混同しやすく、実際にネット上でも情報が混ざっているケースが見られます。GB350の系譜を調べる場合は「単気筒」「GB350ベース」といったキーワードを添えて検索した方が精度が上がります。

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価格はどうなる?

価格については、インド発表時点でも正式な発表はありませんでした。インド国内生産であるため輸入車のような高額にはなりにくいと見られていますが、日本仕様として導入された場合の価格は完全に未知数です。

参考になるのは、GB350自体が近年値上げ傾向にあることです。新排気量モデルとしてGB350より上のポジションに置かれることを考えると、GB350よりは高い価格設定になる可能性が高いと考えられますが、具体的な金額を示せる材料は現時点でありません。「◯◯万円になる」と断定している情報を見かけたら、それは推測記事だと考えて差し支えありません。

なぜGB350は「生産中止」と言われたのか

GB500を調べていると、「GB350はなぜ製造中止になったのか」という疑問にぶつかった人も多いはずです。これは正確には「生産中止」ではなく「一時的な受注停止」でした。

背景にあるのは排出ガス規制です。2020年(令和2年)排出ガス規制が2022年11月生産分からGB350にも適用されることになり、ホンダは規制対応のため現行モデルの新規受注を一時停止すると発表しました。これが「生産終了」「製造中止」という噂として広まった経緯です。

実際にはその後、規制対応版として生産・販売は継続されています。加えて、GB350はインドから部品供給を受ける体制を取っているため、インド国内向けの需要が優先されると日本向けの供給が滞りやすいという構造的な事情もあり、これも「買えない」「終了したのでは」という不安を後押しした要因のひとつです。

つまりGB350は今も現行モデルとして存在しており、今回のCB500(GB500候補)の発表も、GB350が消えてなくなったからではなく、その上位モデルとしてラインナップに加わろうとしている動きだと理解するのが正確です。

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まとめ 今の時点で言えること

  • インドでCB500(501cc単気筒)が2026年7月24日に発表された。これは事実
  • GB350の系譜からすると、日本仕様が「GB500」として導入される可能性はあるが、車名・時期含め正式発表はまだ
  • ただし日本導入・車名・発売時期・価格は、いずれもこの記事の時点で未確定
  • GB350は「製造中止」ではなく、排出ガス規制対応に伴う一時的な受注停止だった

続報が出次第、追記していきます。GB350乗りとして、次にどんな数字とスペックで出てくるか、個人的にも一番気になっているところです。

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