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beru900r

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プリウス(ZVW30)は雪道に弱いのか?実際に走ってみて感じた事

クルマ
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ベル
ベル

こんにちは!ZVW30型プリウスオーナーのベルです!

今回はZVW30プリウスの2WDは雪道に弱いのか?ということについて書いていきたいと思います。

結論から先に言いますと「普通のFFの2WDと大差は無い」です。

以下にその理由と詳細を書いていこうと思います。

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プリウスは雪道に弱い?叔父が過去にスタックして動けなくなった話

僕は30プリウスを買う前に恐れていた事がありました。

「雪道に弱い」という事をオーナーから聞いていたから。

というのも実際に僕の叔父が30プリウスの前期型に乗っていたのです。

ある日、雪道でトラクションコントロールが効いてまったく発進出来ないことがあったらしい。

ベル
ベル

タイヤが滑らないようにするトラクションコントロールシステムが雪道では悪いように効いてしまって雪道から脱出出来なかったようだね。

初期型30プリウスのトラクションコントロール(TRC)の切り方。「CERTIFICATION MODE」

初期型のZVW30プリウスには「TRC OFFボタン(トラクションコントロールOFF)」がありません

TRCがついている車はハンドルの左右どちらかに自動車がスリップしているような絵と「OFF」と書いているボタンがあればそれがTRCオフボタンとなっています。

出典 トヨタ よくあるご質問

TRCオフボタンが付いていない車が雪道でスタックして動けない場合はどうすればよいか?

「CERTIFICATION MODE」にすることです。

これは何かっていうとTRC OFFと同じ事です。

やり方は

1,ブレーキを踏まず2回エンジンスタートボタンを押す。(エンジンOFF状態からON状態にする※ここでメーターにREADYの表示が点いていないことを確認してください。READYが点いている状態で以下の操作をすると急発進等の暴走をする可能性があるので気をつけてください!
2,P(パーキング)に入っているのを確認し、アクセルを3回奥まで踏み込む。
3,N(ニュートラル)に入れ、アクセルを3回奥まで踏み込む
4,P(パーキング)に入れ、アクセルを3回奥まで踏み込む
5,メーターに「CERTIFICATION MODE」と表示されたのを確認。ブレーキを踏みながらエンジンスタートボタンを押す。

これでTRCがオフになった状態で走る事ができますが、これはあくまでスタックから脱出の為の緊急措置として考えてください。

トラクションコントロール(TRC)はミッションなどを保護するためについているのでこのまま長く走っていると思わぬ故障を招く可能性があります。

TRCを通常の状態に戻すには一度エンジンを切って通常通りエンジンをかけるだけで大丈夫ですよ。

「CERTIFICATION MODE」に入れる時にアクセルを奥まで踏み込む作業は恐ろしい。広い場所、人のいない場所でやるべきですね。

2WDの初期型30プリウスで雪道を実際に走ってみた!

スタッドレスを履いて雪道に突入してみました。

f:id:beru900r:20200127152919j:plain

使用したスタッドレスタイヤはこれ↓

オプションで17インチのホイールが入っている人は上のタイヤは入らないので注意してください!

とりあえずは平坦な道を走る。

うーん

普通に走る。まったく問題ない。

ABSも効いて良く止まってくれる。

次は坂道だ

f:id:beru900r:20200127153118j:plain

うーん

普通に登る

傾斜がキツイところでわざわざ一旦停止して、トラクションコントロールが効かせるようにアクセルを強く踏んだ

メーターにはトラクションコントロール中!みたいな黄色いスリップしてるランプが点くんだけど前輪は元気よくザザザ!!と雪を掻いている。

四駆ほどガンガン登ってはいかないけど普通に雪道で走れる

ただ車高がノーマルでもかなり低いのでその辺は気を使いますね。

雪道に弱いとはなんだったのか?

実際に雪道を走ってみて思ったのは「30プリウス前期型は別に雪道に弱くない」って事だった。

雪国に住んでおらず時々、スキーに行くとかぐらいの使い方だとFF車でいけるスキー場なら問題なく行けると思います。

2WDで雪道に行くときに持参した方が良い物

僕は過去に2WDのロードスターというオープンカーで冬の北海道の道を約1000km走った事があります。

その時の記事がこちら。

ベル
ベル

ここではその時に持参したり、交換していったアイテムを紹介しますよ!

スノーワイパー

雪道に行く前にぜひとも交換していって欲しいアイテムがまずはスノーワイパー!

普通のワイパーは寒さや雪に考慮されたデザインになっていません。

そのためにワイパー自体に雪が積もりカチカチに凍ってしまって上手く前面ガラスを拭くことが出来ない事があります。

視界不良は事故につながるので危ないな・・・

そこで威力を発揮するのが上に紹介したスノーワイパー。

低温時でもゴムが固くなりにくくなっていたり、ワイパーのモーターに負担がかかりにくいような工夫がされていますよ!

低温対応ウオッシャー液

雪国では夜になると当たり前のように気温が氷点下になります。

冷凍庫の中に自動車を入れているような状態なのでウオッシャー液を水で薄めて入れていたり、水だけを入れている人は要注意です。

ウオッシャーのノズルや途中のホースが凍ってしまい大事な場所でウオッシャーが使えない事になります。

雪国に突入する前に必ず水だけのウオッシャーを出し切って、上に紹介しているようなウオッシャー液を原液で入れるようにしてくださいね。

僕はウオッシャー液を原液でタンクに入れたところで満足してしまっていました。その結果、雪国に到着した時にノズルの部分に残っていた水が凍ってしまいウオッシャーが出ないという事に。ノズルから原液が出るのを確認するのを忘れずに!

雪国にいる期間が長くなりそうな時は予備も持参していきましょう!

スノーブラシ

雪国に数日間滞在する人に持参してもらいたいのがこのスノーブラシ。

夜の間に大量の雪が降った場合、フロントガラスにどっさりと雪が積もっています。

デフロスター(エアコンの前面の曇を取る機能)で溶けるのを待っているのは時間的にもったいないですし、燃費が著しく低下します。

なのでこのスノーブラシを使ってササッと前面に積もった雪を払って発進しましょう!

氷解スプレー

雪国では僕らが想像できないような事が普通に発生します。

実際にロードスターで北海道に行った時に起きたことなのですが、朝起きて車に乗り込もうとするとドアが開きませんでした。

原因はドアが凍っていたためでした。

水をかけると更に凍ってしまう可能性があるのでこういった氷結スプレーを持参しましょう。

間違えても絶対にお湯はかけないようにしてください。

ガラスが温度差で割れてしまうからです。

牽引ロープ

4WDではないプリウスで雪道に行くのはやっぱり、多少の不安は残りますよね。

そこで念のために持参しておくと安心なのが牽引ロープ。

スタックして動けなくなった時にすぐにJAF等のロードサービスが来てくれるとは限りません。

牽引ロープの値段が高いのであれば購入をためらいますが数千円なので保険として持っておくのをおすすめします。

緊急脱出マット

雪道でスタックしてしまった時、動かないからと車を前後に動かしているうちに地面がタイヤで磨かれて更に動かなくなります。

そんな時にこの緊急脱出マットを地面に敷けば牽引ロープを使わなくても発進出来る場合があります。

牽引ロープは引っ張ってくれる車を探す必要がありますが、この緊急脱出マットは自分ひとりで脱出が出来るのも良いですよね。

まとめ

今回2009年式の初期型30プリウスで雪道を走ってみましたが上でいったとおりTRCオフモードにすることもなく普通に走ることができました。

ただし、強い上り坂になるとFFのエンジン車と同様に地面を掻くだけで滑って登らない事もありました。

そうなるとスタッドレスタイヤだけでは駄目なので以下のようなタイヤチェーンなどを履かせる必要がありますね。

30プリウスでスキーに行く人やこれからプリウスを買おうとしている人にこの記事が役に立てば嬉しいです!

以上!おしまい!ヽ(=´▽`=)ノ

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