GB350/GB350Sが欲しい!今のバイクを売ってでも乗り換えたくなる理由と魅力とは? | 車とバイクのベルブログ
PR
beruote

バイク歴30年以上のバイク系メディアのWEBライター。
車、バイク、キャンプが大好き。
過去にバイクで年越宗谷、ベトナム縦断、台湾一周、日本一周を経験。
バイクや車、旅に関する事を書いています。

beruoteをフォローする

GB350/GB350Sが欲しい!今のバイクを売ってでも乗り換えたくなる理由と魅力とは?

バイク
記事内に広告が含まれています。

「GB350/GB350Sが欲しい…」
そんな風に思って、このページにたどり着いたあなたへ。

正直、僕も同じ気持ちです。
今はスーパーカブ110に乗ってるんだけど、どこか物足りなさを感じてて。
不満があるわけじゃない。むしろよく走るし維持費も安くて最高の相棒です。

でも、もっと”バイクそのもの”を楽しみたい。
走る、止まる、音を感じる――そんな原点に立ち返りたくなったんです。

そこで出会ったのが、Honda GB350とGB350S。
見た目、音、乗り味、そのすべてが“ちょうどいい”。
しかも維持費も手頃で、カスタムの幅も広い。

このブログでは、GB350/GB350Sの魅力を、
「なぜ今このバイクが欲しくなるのか」という僕自身の視点から徹底解説します。
さらに、今のバイクを高く売ってGBに乗り換える方法も紹介。

あなたのバイクライフがもっと楽しく、満たされたものになるよう、
この記事が少しでも背中を押せたら嬉しいです。


\愛車の高価買取はこちら/

スポンサーリンク

GB350・GB350Sとは?一目惚れされる理由

ネオクラシック×現代性能の融合

GB350シリーズは、古き良きバイクのスタイルに、現代の性能と安全性を組み合わせた”ネオクラシックバイク”。

丸目ライト、メッキパーツ、シンプルなタンクデザイン──
一見クラシカルだけど、フューエルインジェクションやABS標準装備、スマートなデジタルメーターといった最新機能を備えています。

ベル
ベル

見た目はレトロ、中身は最新”というバランスが、幅広い年齢層に刺さる理由の一つです。

GB350とGB350Sの違いとは?(比較表付き)

項目GB350GB350S
ハンドル位置高め低め・前傾気味
足回りリア18インチリア17インチ
見た目クラシック調モダンで渋め

GB350はよりリラックスして乗れる”ツーリング向け”。 一方、GB350Sはスポーティな走りを楽しみたい人向けです。

どちらもエンジンは共通で、348ccの空冷単気筒。 トルクが太く、街乗りでも扱いやすい特性があります。

なぜ今、GBシリーズが“ちょうどいい”のか

GB350シリーズが今、多くのライダーに選ばれている理由は、その“ちょうどよさ”にあります。

まず、ネイキッドでもフルカウルでもない、どこか”原点回帰”的なデザインが支持されています。
昔ながらの雰囲気を残しつつ、現代的な機能と乗り味を備えていることで、若いライダーからベテランライダーまで幅広い層に刺さっているんです。

それに、125ccや250ccにはないトルク感。特に発進や中速域での力強さは、乗ってみると驚くはずです。

そして何より、リッターSSのような過剰なスペックや重さがない。
「ちょっと走りたい」と思ったときに気軽に出かけられて、それでいて走り終えたときには満足感がある。

そういった、“気軽さ”と“乗る喜び”のバランスが、まさに今の時代に求められているバイク像なのかもしれません。

GB350/GB350Sに乗り換えたくなる3つの理由

カスタムベースとして無限の可能性

GBはカスタムベースとして非常に優秀です。
キャプトンマフラーやセパハン、フェンダーレスにシングルシート、カフェレーサースタイルなど、幅広いスタイルに対応できます。

ベル
ベル

ノーマルでも完成度は高いですが、自分好みに仕上げていく楽しさがあるのもGBの魅力ですね。

維持費が安く燃費も良い→ツーリングにも最適

GB350の燃費はリッター40km前後と非常に優秀。
車検のある普通二輪クラスですが、保険料も高すぎず、タイヤやチェーンといった消耗品のコストも抑えられています。
長距離ツーリングでも安心して走れる、経済的な相棒です。

今のバイクに「ちょっと不満」がある人に刺さる理由

スクーターや125ccでは物足りない。
でも大型までは必要ない。
そんなふうに思っている人には、GB350/GB350Sがちょうどいい選択肢になります。
気軽に乗れて、それでいて“バイクに乗る喜び”を思い出させてくれる。
そんな一台なんです。

GB350/GB350Sの価格・納期・お得な買い方

新車・中古の相場と今の価格動向

GB350の新車価格は約59万円、GB350Sは約61万円(2025年時点)。
人気の高さと国内生産という事情から、中古市場でも大きな値崩れはしていません。

中古でも走行距離が少ない車両は50〜55万円前後が多く、良コンディションのものは新車価格とほぼ変わらないこともあります。

ベル
ベル

中古車の検索は以下のZuttoRide Marketが便利ですよ!

\中古バイクの検索はZuttoRide Market

GBの新車の納期は長い?購入のタイミングと裏技

一部地域や時期によっては新車の納期が2〜3ヶ月以上かかることも。
特に春先は需要が集中しやすいので、タイミングを見て早めの予約がおすすめです。

ベル
ベル

裏技として、在庫車両を豊富に扱っている店舗やネット在庫をチェックして、即納可能な車体を探す方法もあります。

GB350/GB350Sを買うべきか迷ってるあなたへ

ユーザー評価・レビューから見るリアルな魅力

GB350/GB350Sに関するレビューを見ていると、「見た目が好みだったから試乗してみたら、もう戻れなくなった」とか、「大型バイクから乗り換えたけど、むしろこっちの方が楽しい」という声をよく目にします。スペック至上主義では語れない、心地よい振動、鼓動感のあるエンジン音、無理のないポジションや適度なトルク感が、日常的に“乗る楽しさ”を感じさせてくれると高く評価されています。

特に、再びバイクに戻ってきたリターンライダーや、初めての中型バイクを選ぶ若い世代にとって、GBシリーズは「バイクの楽しさを素直に感じさせてくれる存在」として人気です。SNSやYouTubeのレビューでも、「乗ってよかった」「長く付き合える一台」という声が非常に多く見られます。

後悔するケースはある?→対処法と選び方のコツ

どんなに評判の良いバイクでも、人によっては「思っていたのと違った」と感じてしまうことがあります。GB350/GB350Sでよくあるのは、「想像していたより加速がマイルドだった」「シートが硬めに感じた」「見た目よりも車重がある」といった感想です。

しかし、そのほとんどは事前に用途やスタイルをしっかり把握していれば回避できることばかりです。たとえば、ツーリングや街乗りをゆったり楽しみたいならGB350が最適ですし、少しスポーティな走りを求める人にはGB350Sの方が合っています。シートに関しても、長距離用のカスタムシートに交換することで快適性を高められますし、取り回しも低重心設計によって実際の操作性は良好です。

ベル
ベル

「何を求めてこのバイクに乗るのか」を明確にしたうえで選べば、後悔する可能性は限りなく少なくなるでしょうね。

買ってからの楽しみ方(ツーリング・キャンプ等)

GB350/GB350Sの魅力は、購入後にどんどん広がる“楽しみ方”にもあります。たとえば、休日にふらっと峠道を流すソロツーリングは、鼓動感のあるエンジン音とともに走ることで、ただの移動が心癒される時間へと変わります。

また、キャンプとの相性も抜群です。荷物をしっかり積めるリアキャリアを装備すれば、テントやクッカーを積んで自然の中で過ごす一泊旅も簡単に実現できます。GBのクラシックな見た目は、レトロなキャンプギアとの相性も良く、写真映えするバイク旅を楽しんでいる人も多いです。

さらに、カフェや古民家をめぐるツーリングなど、「ゆるくバイクを楽しむ」スタイルとも相性抜群。GBはただの乗り物ではなく、日常に彩りを添えてくれる、まさに“人生の相棒”となる存在です。

まとめ:今が買い時?GB350/GB350Sを手に入れるチャンス

GB350/GB350Sは、今まさに“買い時”のバイクだと言えます。新車も中古車も高い人気を維持しており、価格が大きく下がる気配はありません。中古で探しても状態の良い車両はすぐに売れてしまうので、「気になっているなら早めに動く」ことがポイントになります。

しかもこのバイクは、ただ流行りで選ばれているのではなく、「乗って満足できる」という確かな魅力があります。今のバイクに少しでも物足りなさを感じていたり、「もっと自分の時間を楽しみたい」と思っているなら、GBはあなたのその思いにしっかり応えてくれるでしょう。

このページを見て、少しでも「GBいいな」と思ったなら、それはもう買い替えのサインかもしれません。

ベル
ベル

僕自身もこの記事を作るなかで、スーパーカブからの乗り換えを本気で考えています。

もし同じように、あなたの心にも火が灯ったなら──
今こそ、GB350/GB350Sとの新しい旅を始める絶好のタイミングです。

\今すぐGB350/GB350Sを探してみる/


\愛車の高価買取はこちら/

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました