こんにちは!スーパーカブ110(JA59)オーナーのベルです
今回は、愛車にキタコのピヨピヨバイザーを取り付けたときの話をまとめてみます。取り付け方法や、公道で使って問題ないのかといった疑問について、実際に作業してみた経験をもとに書いていきます。
ピヨピヨバイザーとは?取り付けた効果は?

ピヨピヨバイザーは、ヘッドライトの上に取り付けるキャップのツバのようなパーツです。見た目がヒヨコのくちばしに似ていることから、この名前で呼ばれているのだと思います。
取り付けると、こんな変化があります。
・ヘッドライトの照射範囲がやや狭くなる
・見た目がちょっとかわいくなる
正直なところ、機能的なメリットは少ないかもしれません。ただ、見た目の変化が好きな人にはハマるパーツだと感じています。
キタコのピヨピヨバイザーの取り付け方

次にキタコのピヨピヨバイザーの取り付け方を紹介します。
必要な工具は2つだけ。
まずはプラスドライバー
次に8mmのスパナです

まずはヘッドライトリムの直ぐ側にあるプラスネジを二本外します。
時計で言うところの4時と8時ぐらいの場所に二箇所あるので外しきってしまいましょう。
次にヘッドライトリム(メッキの部分)を手前に引っ張ります。

12時の部分は爪があるので下側を手前に引っ張るようにしましょう。

ヘッドライトの配線がついてくるのですが無理にコネクタは外さずにそのままでも大丈夫です。

つぎにヘッドライトの下側にあるボルトにマーキングをします。
マーキングをしないとヘッドライトの高さが変わってしまうため、マジックなどで線をひいてもとに戻せるようにしましょう。
マーキングが終わったらボルトを外します。
ここは8mmのスパナ等を使用。
するとヘッドライトリムとヘッドライトが分離できるようになります。
ヘッドライトリムが取れたらピヨピヨバイザーと一緒に両面テープを張る所の油分除去を行います。
次にキタコのピヨピヨバイザーに付属の両面テープを立ち上がっている部分に貼り付ける。

そしたらスーパーカブのヘッドライトリムの裏側から前に向かってピヨピヨバイザーを貼り付けるだけ。
後は外した順序で戻していきます。

ヘッドライトの光軸をもとのマーキングしたところに合わせておしまいです。
簡単だね!僕は30分ぐらいで完了しました!
公道での使用は問題ない?違法になる可能性は

ここは気になる人も多いと思うので、正直に書いておきます。
251cc以上のバイクに取り付けると、車検に通らない可能性があり。車検に通らないパーツは整備不良扱いになるため、警察に指摘されれば違反切符を切られるリスクがあります。
スーパーカブのような原付・原付二種は車検がないので、その点は問題になりにくいです。ただし、警察に「突起物として危険」と判断される可能性はゼロではありません。
グレーゾーンの改造と言えるかもしれないので、自己責任での取り付けになります。僕自身は今のところ特に指摘を受けたことはありませんが、地域や状況によっては対応が異なる場合もあるかもしれません。
まとめと取り付けてみた感想
ピヨピヨバイザーは、機能面で大きなメリットがあるパーツではありません。照射範囲がやや狭くなるとはいえ、体感ではほとんど変化を感じませんでした。
ただ、見た目の変化が好きな人にはおすすめできます。「ちょっとかわいくしたい」「他のカブと差別化したい」と思うなら、試してみる価値はあると思います。
以上です!おしまいヽ(=´▽`=)ノ
よくある質問
Q. ピヨピヨバイザーは車検に通る?
251cc以上のバイクに取り付けた場合、車検に通らない可能性が高いです。突起物として判断されたり、ヘッドライトの照射範囲が基準を満たさなくなることがあるためです。
スーパーカブ110(JA59)のような原付二種は車検がないので、その点では問題になりにくいです。ただ、警察に指摘されるリスクはゼロではないため、グレーゾーンの改造といえるかもしれません。
Q. 取り付けに必要な工具は?
作業に必要なのは以下の2つです。
プラスドライバー(+2番)
8mmのスパナ
それ以外に、脱脂用のパーツクリーナーと、光軸調整のマーキング用にマジックがあると安心です。僕の場合は30分ほどで完了しました。
Q. ヘッドライトの明るさは暗くなる?
照射範囲がやや狭くなるため、理論上は暗く感じる可能性があります。
ただ、僕が実際に走ってみた感じでは、体感できるほどの変化はありませんでした。夜間走行でも特に不便は感じていませんが、明るさに敏感な人や、暗い道を頻繁に走る人は気になるかもしれません。
Q. JA59以外のカブにも付けられる?
キタコのピヨピヨバイザーは、以下のモデルに対応しています。
スーパーカブC125(JA48)
クロスカブ110(JA45)
スーパーカブPRO110(JA42)
スーパーカブ110(JA44・JA59)
基本的にはヘッドライトの形状が似ていれば取り付けられる場合もありますが、メーカーが想定していないモデルへの取り付けは自己責任になります。
Q. 両面テープだけで固定して大丈夫?
付属の両面テープだけでは、使っているうちに剥がれてくることがあります。
僕の場合も実際に剥がれてきたので、ヘッドライトとピヨピヨバイザーの間にクッション性のある両面テープを押し込むように差し込んで固定しています。この方法だと、今のところ問題なく使えています。
取り付け前の脱脂はしっかり行った上で、必要に応じて補強する前提で考えておいた方が安心かもしれません。
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