バイク大好きな皆さん、こんにちは!
今回はバイクの整備や点検についてバイク初心者はどのように取り組んでいくべきか?について書いていこうと思います。
結論から先に書くと「整備や点検はある程度は自分で出来るようになっていたほうが良い」です。
それでは以下に詳しくかいて行きます。
バイク整備の重要性とメリットについて
バイク整備と修理は重要であり、以下のようなメリットがあります。
バイクの安全性向上
定期的な整備と修理は、バイクの安全性を確保するために不可欠です。例えば、ブレーキの効きが悪くなると制動距離が延び、危険な状況に陥る可能性があります。整備されたバイクは、安全な走行と事故の予防につながります。
パフォーマンスの向上
整備されたバイクは、正確な調整や適切な部品の使用によってパフォーマンスが向上します。エンジンのメンテナンスやオイル交換などは、パワーと燃費に直結し、よりスムーズな走行を実現します。
故障予防と寿命延長
定期的な点検とメンテナンスにより、バイクの故障や損傷を予防することができます。早期に問題を発見し修理することで、より長い寿命を実現できます。故障が蓄積されると修理費用が高騰する場合もあるため、定期的な整備は経済的な利益にもつながります。
例えば、あるライダーが定期的な整備を怠っていた結果、ブレーキのパッドが摩耗し、制動力が低下してしまいました。その結果、彼は停車時に事故を起こし、軽傷を負ってしまいました。もし定期的な整備を行っていれば、ブレーキの効きが悪いことに気づき、事故を防ぐことができたでしょう。
定期的な点検とメンテナンスを行うことで、快適で安全な乗り物としてのバイクライフを送ることができるんだ。
整備と修理の違いについて
整備と修理は異なる概念ですが、バイクの状態を維持し、問題を解決するためには両方が重要です。
点検整備の目的
整備は、バイクの正常な動作と安全性を維持するための作業。エンジンオイルの交換、フィルターの清掃・交換、タイヤの空気圧調整、ブレーキパッドの点検などがあります。整備は故障を未然に防ぐことが目的です。
修理の目的
修理は、バイクの故障や損傷を修復する作業。故障箇所の特定、必要な部品の交換、調整や修正の実施などが含まれます。修理は問題解決のための対応策であり、既に発生している不具合を修復することが目的ですね。
例えばクラッチケーブルの切断や折れたブレーキレバーの交換といった作業は修理に該当します。
壊れないようにするための予防が「整備」
壊れてしまった時の対処が「修理」だよ。
ショップ任せのバイクの整備や修理を自分でやるには
バイクの整備や修理は誰にでも出来るわけではありません。実際に30年以上バイクに乗っている僕でもエンジンをバラバラにして元通りに出来るか?というと無理じゃないかと思います。
しかし、免許取り立ての頃に比べるとタイヤ交換等の作業は自分で出来るようになってきました。
ここでは自分で整備が出来るようになるための手順について説明していきます。
独学で基礎を勉強して学ぼう!適切な知識と情報の入手
バイクの整備と修理には正確な知識が必要です。メーカーのマニュアルやオーナーズマニュアル、信頼できる情報源や専門家のアドバイスを参考にしましょう。
まずは本を読んで正確な知識を蓄えよう!乱暴に扱っても大丈夫な単行本がおすすめです。
適切な工具と場所の準備
バイクの整備と修理には適切な道具と設備が必要です。一般的な工具セットや特殊な工具、メンテナンススタンド、オイル交換用パンなど、作業に必要な道具を用意しましょう。また、整備作業を行う場所も重要です。整理整頓された作業スペースや十分な照明、必要に応じて保護具や安全対策も考慮しましょう。
初めは簡単な作業からトライして徐々に複雑な事に挑戦していくのですが、そうなると「整備が出来る場所」が必要になってくるんだよね。
初心者は簡単な洗車やグリスアップから!点検とメンテナンスをして記録簿に残そう
まずは洗車をしながら各部を点検していく事をおすすめします。
そして簡単な作業(各部に注油やレバー類の調整)にトライしてみましょう。
作業した内容はノートでもなんでも良いので日付、作業内容、使用したオイル、走行距離などを控えるのを忘れないようにしてくださいね。
どこでも見れるようにするためにブログなどに書くのも良いでしょう。
くれぐれもいきなりブレーキキャリパーをバラしたりと安全に大きく関わるところに手を付けないようにしてください。
簡単な事から初めて徐々に出来ることを増やしていこう。
複雑な事に挑戦する時はYou Tubeなどで検索すれば参考になる動画が出てくるよ。
該当の動画が見つからなければ英語で検索すれば海外の動画が見つかることもあるんだ。
どこまで趣味で整備するのか?働きながら整備士を目指す方法もある
多くの人が通る道だと思うのですが、修理代を浮かせるために自分で修理や整備をして「逆に壊してしまう」という事を経験します。
つまり、バイクの修理や整備は誰でも簡単に出来る事ではありません。
実際に筆者も若い時はネジに力を入れすぎてねじ切ってしまったりと悲惨な経験があります。
自分の周りにバイクや車の整備に詳しい人が居ない場合は極端な例ですが機械整備などの業界に転職して給料をもらいながらメカや電気の事を学ぶのも一つの手かもしれません。
年収や等をしっかり調べて、流石にそこまでは…という人はバイクの整備講座などで学ぶのも良いでしょう。
バイクは自分で整備や修理が出来たほうが良いのか?
バイク乗りは自分で整備や修理が出来たほうが良いか?についてですが、どのようにバイクを利用しているかによると思います。
バイクを通勤にしか使わない人の場合
例えば、家の周辺20kmぐらいの範囲を通勤にしか使わないというのであれば自分で修理などは行わずバイク屋さんにお願いすればよいと思います。
急にバイクが故障してもロードサービスを使ってバイク屋に任せればOK!
修理費用等の料金を浮かしたい人や長距離ツーリング&林道ツーリングを楽しむ人
次に休日にツーリングで1日に200km以上走ってしまう人や林道ツーリングに行くような人は「出来たらバイクに詳しくなって整備がある程度出来たほうが良い」と思います。
特に林道でパンクした場合などはロードサービスを頼んでも「その場所にたどり着けない」なんてことも有り、そうなると自分で何とかするしかありません。
筆者も林道ツーリング中にパンクした時があり、その時は山の中で1人でタイヤを外してチューブを交換しました。
日が暮れる前に何とか修理しないといけないと思いかなり焦りましたがこの時ほど「バイクや機械の知識があってよかった!」と感じました。
まとめ
時間があって機械いじりが好きな人は出来ればバイクの構造を勉強して整備が出来るようになればバイクライフがより深く楽しめるようになるでしょう。
ですが、プロのバイク屋さんにお願いし安心してツーリングに行くのも悪くないと思いますよ。
貴方にあったバイクの楽しみ方が見つかる事を祈っています!
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