beruote

車、バイク、キャンプ好きのおじさん。
過去にバイクでベトナムや台湾を縦断したりしました。
2021年に仕事を辞めて日本一周完了。
車とバイクに関する事を書いています。

beruoteをフォローする

ベトナムよありがとう。バイクでホーチミンからハノイまで縦断してみた。

バイク

こんにちは ベル です。

「海外をバイクで走るのってどんな感じなの?」と思ったことはありませんか?

僕は過去にベトナムのホーチミンからハノイまでバイクを購入して縦断したことがあるのですがその時の日記が何かの参考になるかと思いました。

もし興味があれば海外ツーリングの参考にしてくださいね。

それでは書いていきます。

大阪からベトナムへ

関西国際空港へ

フライトの時間の5時間前に着く計算で出発し、いくら何でも早すぎたか?

そう思っていましたが途中で電車を乗り間違えてしまい1時間ほどロスして到着しました。

早く出てよかったと実感

エアアジアのチェックインカウンターで荷物を預けます。

手荷物側にはノートパソコンとヘルメットが入ってます。

なんでかというと預けに持つはたぶんぶん投げられてるので破損を恐れてのことです。

f:id:beru900r:20151127125634j:plain

次は家に残っていた中国元とタイバーツを日本円に両替

f:id:beru900r:20151127130335j:plain

関空にはたくさんの両替の店があるのですが外貨を日本円に変えるのをほとんど断られてしまいました。

銀行資本の両替所では全部だめでしたがこの関西空港がやっている両替所では外貨→日本円に交換してくれました。

予定時刻の24時が来たので日本から一旦タイに到着

ここからベトナムに再度、飛行機に乗るのですがタイのトランスファーの受付にてトラブル発生

係りの人「帰りのチケット見せて」

べる「え?まだ買ってない、日程が変動的だからベトナム国内で買う予定だよ」

係「え!それヤバいよ、ここを通ることが出来てもベトナム側で入国拒否されるよ」

べ「マジ!?ビザないから15日以内に帰国する予定だよ。駄目なの?」

係「駄目、ここで帰りのチケット買って!」

べ「ええーーー!?」

と、いう流れてタイ人の受付の彼のPCを借りてチケットを買う羽目に・・・

f:id:beru900r:20151127130558j:plain

キーボードがタイ使用で何書いているかさっぱり分からず

結局自分が持っているPCを出してWi-Fiパスワードを教えてもらって何とか帰りのチケットをここで購入しました。

ここでは正式なフライトチケットがプリントアウト出来ないようでレシートみたいな紙のチケットを発行してもらいました。

f:id:beru900r:20151127131407j:plain

タイからベトナム行きの待合室

白人のバックパッカーとタイ人ばかりで全然日本人がいません

腹減ったなー・・・と何か買おうとお店に行ってクレジットカードを見せると「キャッシュしか受け付けてないよ」との事

「キャッシュしか駄目なのか・・・って、さっき日本でせっかく持ってるタイバーツ日本円にしちゃったよ!」と自分の馬鹿さを呪う

色々と店を回るとマスターカードが使える店があったのでサンドイッチを買いました

f:id:beru900r:20151127131721j:plain

JCBカードは使えなかったのでマスターカードと二枚持っていっててよかった。

サンドイッチをタイガービールで流し込みます。

そうこうしている間にフライトの時刻です。

f:id:beru900r:20151127131902j:plain

一番安いシートなので身長175cmの僕でも膝がぎりぎりです

f:id:beru900r:20151127131953j:plain

さあ、いざベトナムへ!

2時間ほどでベトナムに到着

f:id:beru900r:20151127132047j:plain

入国審査では「帰りのチケットを見せろ」と言われてタイの受付で発行してもらった簡易チケットを見せると

「これはチケットじゃないだろ・・・」

と言われめちゃくちゃ焦りましたが「よく見てくれ!」とお願いすると「なんだこりゃ・・・」みたいな感じで渋々入国のスタンプをポン

そんな感じでなんとかベトナムに入国

空港で預けたザックを受け取り

次に日本円をベトナムのドンに両替します。

大体、フォーや焼き飯が150円ぐらいで食べれるとの事なので5000円ぐらい両替したらいいか・・・と両替

次にベトナムの電話会社のSIMを購入

データが3Gまで高速で使えるのを購入しました。

これをシムフリーのアンドロイドに入れて、デザリング状態にし、その電波を拾ってiPhoneを使用します。

アンドロイドはただのモデムって感じですね、iPhoneがシムフリーならいいのですがあいにく僕が持ってるiPhoneはシムフリーではありません。

SIMの料金が2000円ぐらい

残り3000円分のドンしか残ってません(^^;

空港を出るとこのありさま

f:id:beru900r:20151127132203j:plain

出迎えの人とタクシー達の呼び込みです

ここからバイク街までグーグルマップで調べてみると2.5kmぐらい

マラソンとかやってる僕にとっては余裕で歩ける距離だと思い、歩いて向かいました

f:id:beru900r:20151127132829j:plain

が、これが失敗でした。

外気温34度 湿度90パーセント

めっちゃくちゃ熱くて歩き始めて3分ぐらいで汗だくです(笑)

ホーチミンのバイク屋街でバイク探し

空港からバイク屋街に徒歩で歩いていきます

f:id:beru900r:20151129173120j:plain

上の地図の中で右下の星が2つあるあたりがバイク屋街

汗だくで2kmほど歩きます

f:id:beru900r:20151129171334j:plain

途中においてあるバイクを見て「ああ、本当にベトナムに来たのだなぁ」と再認識

クラクションがガンガンに鳴りまくり、歩いていると次々にバイクタクシーの人が「へい!モトバイク!?」と声を掛けてきます

f:id:beru900r:20151129173015j:plain

ひたすらに「ノー!」と冷たい顔を作って通り過ぎます。

しばらくするとバイク屋街に到着しました。

f:id:beru900r:20151129173613j:plain

早速お店の人に値段を聞いていきます。

「How much?」と言えばたいていどの店主もバイクを買う意志があるんだなと理解するようです。

バイク屋はベトナム語で値段を返してくるのですが一切ベトナム語が分からない僕はiPhoneの計算機アプリを立ち上げて店主に押してもらう

さっきの普通の形のバイクは高額で日本円で8万以上するものばかりでした。

ひょっとしたら250ccとかなのかも?

僕の予算は4万円までなので他をあたります。

f:id:beru900r:20151129174137j:plain

一人に声をかけると他の店の人が来て

「いくらくぐらいで考えているんだ?」

と次々に話しかけられてちょっとした人気者に・・・

どうもホンダのバイクは他のメーカーに比べて飛び抜けて高い

どこで聞いても中古のカブ(100cc)が6万ぐらい

で、ヤマハとスズキの原付二種が5万ぐらい

あとは台湾メーカーのSYMなどはホンダ製の半額ぐらいの価値で3万ぐらい

f:id:beru900r:20151129174941j:plain

「値引きできる?」と聞いても首を振られるので「じゃあいいや」と店を出ようとすると引き止めにあいます

向こうも利益を上げようと必死。

歩きまわって疲れた頃に一つの店でヤマハのヌーボと言うスクーターが4万円のプライスでした。

f:id:beru900r:20151129175221j:plain

この真中の黒い奴

Yamaha Nouvo – Wikipedia, the free encyclopedia

表に出してもらって各部をチェックします。

ホイールベアリングのガタがないか?サスはスムーズに動くか?ブレーキディスクが歪んだりしていないか?

エンジンをかけてもらいアクセルを煽ってレスポンスの確認をします。

シリンダーヘッドからのタペット音もほとんどありません。

「ディスカウント出来るか?」と英語で話しかけるも英語が分からないようだ

「ちょっとまて」と言われ電話をかける店主

すると一人の女の子がやって来ました

f:id:beru900r:20151129175637j:plain

彼女は店主の娘さん

どうも若い子ほど英語が一定のレベルで話ができるようで彼女も通訳として呼ばれたようです

店主と彼女と僕でやりとりを開始

「約3万8千円までならディスカウントしてもいいよ」

と、落ち着いた。

時間は午後4時

今日はいったんホテルに泊まって一晩ゆっくり考える事にしました。

すぐ隣にホテルがあったので一泊いくらか?と聞くと「約1200円」との事

OK

f:id:beru900r:20151129175926j:plain

ホテルの内部はこんな感じ

ちなみに冷蔵庫に色々飲み物が入ってますが有料なので飲んだら翌朝自己申告しないとダメ。

シャワーを浴びて一休み

そして、夜の街に繰り出します

今夜の晩御飯はフォーにすることにしました

f:id:beru900r:20151129180252j:plain

「フォー、ワン」と言えば・・・

出てきました。

f:id:beru900r:20151129180403j:plain

たいていのフォー屋さんではフォーに生野菜が付きます。

これで確か125円

おいしくペロッと頂きました。

夜の街を徘徊してると家具をバイクで運ぼうとしている人がいました

f:id:beru900r:20151129180710j:plain

「いくらなんでも無理だろ!(笑)」

と、思わず声が出てしまいます。

結局、なんとか走り出して行ってしまいました。

日本人は出来るかどうかをやる前に想像し実行するかどうかを決める人が多いと思いますがベトナムでは違うようです

”とりあえずやってみてダメだったら違う方法を考えよう”

これが原則のようですね

ベトナム人の力強さをここで感じました。

お酒も入っていたのでほろ酔いでホテルに向かいます

f:id:beru900r:20151129181116j:plain

実はこの日の昼間、持っているベトナムドンが底をつきそうだったので両替をしてもらいに銀行にいったのですがどこも閉まっていました。

そう、日曜だったのです

「空港でもっと両替しとくべきだったなぁ・・・」

そんな事を考えながらホテルに帰ってベットに寝転がります

明日はバイクの購入

そして、ホーチミンを出発だ

不安と希望とが複雑に入り混じる中で眠りにつきました

ヤマハ製のヌーボに決めた!マイバイクを入手

窓の外では鶏が鳴き、バイクのクラクションがうるさい

(何やら騒がしいなぁ・・・)

そう思って目がさめました。

ホテルのベッドの上で見慣れない室内を見て、ようやく自分がベトナムに来ていた事を思い出しました。

昨日はお風呂に入ってなかったのでお風呂と歯磨きを済ませてホテルを後にしました。

時間はまだ朝の7時なのでバイク屋は開いていません

(ベトナムの殆どのお店は8時にオープン、銀行、電気屋、色々)

早朝の気温は過ごしやすく、昨日の日中の34℃がウソのようです

f:id:beru900r:20151202234958j:plain

近くをウロウロして朝ごはんをどこで食べようかと悩み中

歩いていてもなかなか決めれないので適当に一見のお店に入りました。

f:id:beru900r:20151202235352j:plain

入り口に目玉焼きと豚肉のステーキがあったので指を挿して

「これとこれを一つづつね」と指を挿してオーダー。

f:id:beru900r:20151202235528j:plain

しばらくすると料理が来ました

f:id:beru900r:20151202235616j:plain

一口食べてみるとお肉めちゃくちゃ美味しい

米は日本の米と違ってパサパサしてますが変な匂いとかも無いので抵抗はありません。

バクバク食べてごちそうさま

すると隣に青年が来てベトナムコーヒーを飲み始めました

見えていると僕も欲しくなったので僕もオーダーします

f:id:beru900r:20151202235840j:plain

初めてのベトナムコーヒー

異様に濃厚なコーヒーと大量に入っている砂糖で一気に目が覚めます

美味しいとは聞いていましたが本当に美味しかった

この日からベトナムコーヒーが大好きになりました。

確か料理とコーヒーで200円ぐらいだったと思います。

食後の後はバイク屋へ

そう行きたいところですが現地通貨が殆ど無い事に気付きました。

昨日と違い今日は月曜なので銀行へ向かいます。

一件目の銀行では日本円の両替はしていないとの事で断られ二件目に向かいました。

f:id:beru900r:20151203000220j:plain

ここで受付の人に

「プリーズ、チェンジマネー、ジャパニーズエン、ベトナムドン」

そう言うと「OK!」と返事

一件目で断られていたのでビクビクしていたのでホッとしました。

パスポートと日本円の4万5千円を出して両替を待ちます

レートはいくらなんだろうなーとボケっと考えていたら店員の人が計算機を見せてくるので何かな?と見てみると

181.86

そう表示されています。

あ、これはレートだな・・・と直ぐに理解し

「OK,プリーズチェンジマネー」

そう伝えるとニッコリと店員が笑ってお金を持ってきました。

f:id:beru900r:20151203000939j:plain

約800万ドン

向こうでの最大通貨が50万ドンなので思ったよりも札束どっさりと言う感じにはならず一安心です。

次に昨日のバイク屋に向う

到着するとシャッターが閉まっている上に店の前で昨日のバイク屋が肉まんを売っていました。

「シンチャオ!」そう言うと向こうも覚えてたみたいですぐにニッコリと笑顔を返してくれました。

「バイクみたいんだけど」というと「OKOK!」と急いでシャッターを開けてくれました。

f:id:beru900r:20151203001320j:plain

最後の交渉が始まります。

3万8千円のプライスで昨日は終わっていたのですが最後にもうひと押しします。

「600万ドン(約3万ちょい)なら今買うよ」

そう言って600万ドンを見せました。

「う・・・ん・・・」

と、厳しい顔をしましたが「OK!」とニッコリ笑ってくれました。

ベトナム入り、二日目にしてようやくマイバイクをゲットです。

f:id:beru900r:20151203002207j:plain

店員のオジサンが書いている書類の上に乗っているカードがブルーカードと呼ばれる物でこれがバイクを証明する書類になります。

これが有ると無いとでは売るときに価値がガラッと変わるようなので注意してください

カードとは別の手書きの領収書のようなものに自分の名前をサインしてカーボン紙の控えとブルーカードをもらいました。

わがままを言って右側のミラーも付けてもらいます

f:id:beru900r:20151203002603j:plain

で、店員さんと握手

「いまからハノイを目指すんだ」と地図を見せて説明すると「まじで!?」みたいな感じで驚いていました。

怒涛の如くバイクが走っている流れに僕も入っていきます

f:id:beru900r:20151203002830j:plain

とにかく流れに乗ること

日本流の運転を忘れて流れと一体になるようにします

遅すぎず、早すぎず、急ブレーキ、急発進をしない

みんなが信号無視をするなら自分もそうします

真面目に止まろうものならオカマを掘られるかもしれません

まさに”郷に入れば郷に従え”

まずはガソリンがカラなのでスタンドを探しました。

f:id:beru900r:20151203003121j:plain

ガソリンスタンドに着きました

台湾ツーリングでは「95(オクタン価)満タン」という言葉を覚えて行きましたがベトナム語は全く覚えていません

よくみると給油機に92とか95とか書いているのですぐに理解しました。

殆どの現地の人達は92のガソリンを入れてもらってる

”92が多分レギュラーだな・・・”

そう思って92の給油機に近づいてガソリンキャップを開けて店員さんに「FULL」と言うと満タン入れてくれました。

金額はだいたい給油機のディスプレイに表示されます

例えば

”80400-”

こう表示されれば80000ドンを支払います

細かい金額はもう無視って感じです。

もちろん領収書ももらえません(笑)

1Lが110円ぐらい

4Lを入れて450円前後

屋台でご飯を食べて150円前後なのでなんだか妙に高い気がします。

(このバイク燃費が良かったらいいな)

そう願ってホーチミンから国道AH1がある東に向かって走り出しました。

走りだすとすぐにある事に気づきます

(あ、メーター動いてない・・・)

引き返して直してもらうにもそこそこ距離を走ったのでもう面倒です

途中に”HONDA”の表示があるバイク屋に入りました

(バイク屋=HONDA)

メーターを指さしたあと、手で☓マークを作るとすぐに理解してくれました。

f:id:beru900r:20151203004205j:plain

なれた手つきでメーターワイヤー、メーターギアと確認してくれます。

ワイヤーはOK

メーター側と接続してワイヤーを手で回すとメーターは動きます

と、いうことは・・・

ホイール側のメーターギアですね

f:id:beru900r:20151203004348j:plain

店員さんが「ちょっと部品をとりに行ってくる」とバイクで出かけて5分ぐらいで帰ってきました。

新品のメーターギアを組み付けてもらって前輪を浮かせてホイールを回すと無事にメーターが回りました。

そしてお会計

「いくら」と聞くと

「75000ドン」と返事

下3桁を消して残りの数字の75を5倍します

約400円・・・

400円!?(笑)

ぶったまげました

いくらなんでも3千円はいくだろうなと思っていたので・・・

別に僕が悪いことをしている訳ではないのですがココでとても申し訳無いような気持ちになりました。

真面目に油にまみれて仕事して彼に渡すのはたったの400円・・・

思わずチップを渡そうか・・・とも思いましたが色々考えてやめました。

日本に生まれただけで丸儲けと感じたのと

それと彼ら真面目に働いている人が幸せに過ごせたらいいな

ホーチミンを離れていくとだんだんバイクが少なくなって来ました

f:id:beru900r:20151203005351j:plain

日が昇るとこの日も猛烈な暑さになります

肌が出ているところがヒリヒリと痛むので暑いのを我慢して雨具を着ました

幸いゴアテックスの雨具なので蒸れないのが救いです。

とりあえず今日は現地の運転ルールに慣れること

そして事故しない事

ホーチミンからファンティエトへ 

バイクも買った

ガソリンの入れ方も分かった

スピードメーターの故障も直りました

あとはもうひたすらに明るい時間に 走る→給油→食事 の繰り返しになるはずです

で、暗くなったらホテルを探す

ベトナムでは走っていると時々道路が封鎖されている場合があります

f:id:beru900r:20151204113038j:plain

こんな感じ

本来は右側通行だから右側を走るのですがこの場合対向車線を走ることになります

ただし単身バイクで対向に突っ込んでいくと気づいていない車と正面衝突する可能性がある

僕は右側の車線に入ってガタガタ道を走る、または対向に車が突っ込んでいくのを待ってその後ろに着いて行くように対策してました。

ベトナムの郊外の道はこんな感じです↓

100kmも走るとガソリンメーターが底をつきそうなぐらいの表示をしているのでまたスタンドに寄りました

f:id:beru900r:20151204113132j:plain

入ったガソリンの量は2.5L

ここで初めてこのバイクの燃費を知ることになります

大体 1L=35km ぐらいでしょうか?

昔、所有していたスーパーカブはどんだけ飛ばしても 1L=48km ぐらいはいったのでやはりオートマのスクーターってのが燃費を悪くしてるんでしょうね

とは言ってもまあ35km走れば十分です。

すぐ横で食事を取れるところがあったので食事も一緒に取ることにしました

いろんな種類の食材があるケースがあったので「これ一個ね」とジェスチャーでオーダーすると・・・

f:id:beru900r:20151204114958j:plain

なんか大量に出てきました(笑)

右の肉をおかずにして左のご飯を食べる

うん美味い!

最後に右上のゴーヤがまるごと浮いているスープみたいなのに手を付けると・・・

f:id:beru900r:20151204115208j:plain

中にミンチがつまってました

スープの出汁的な意味でゴーヤが浮いてると思ってたのですが立派な食べ物でした。

料理が40000ドン(約200円)

あと本当に熱いので500mlのジュース2本を買って飲みました

それが一本15000ドン(約75円) 二本で150円

料理がこれだけ食べて200円でジュースが75円?

なんだか良く価値感が理解出来ません

モヤモヤを感じたまま、ひたすら走ります

たまに道を間違えて農村部に入っていってしまったり

f:id:beru900r:20151204115816j:plain

いきなりズドン!と衝撃が走り振り返るとアスファルトがめくられていたり

f:id:beru900r:20151204115859j:plain

休憩中にのどかな景色を楽しんだり

f:id:beru900r:20151204115922j:plain

段々と日が落ちてきて宿を探します

ある程度の街に入って行けばホテルはあるだろう

そう考えてファンティエトという小さな町に入りました。

f:id:beru900r:20151204120331j:plain

さっきまで走りやすかった穏やかな道路が一変してバイクまみれになります

HOTELの文字を探して走っていると見つかったのでバイクを停めて値段を聞いていきます

ほとんどが200000ドン(1000円)

暑くて暑くてクタクタになっていたので安宿を探すのも面倒です

3件目ぐらいのホテルで室内を見せてもらう

f:id:beru900r:20151204120919j:plain

トイレ、シャワールームまあ普通

f:id:beru900r:20151204120946j:plain

よし!ちゃんとエアコンあり!OKを出しました

たまに安宿だとエアコンがついてない場合があるので注意です

この日の夜も11月だというのに29℃ぐらいあってメチャクチャ暑い

まずお風呂に入って3枚しかないシャツや靴下を石鹸で洗いました

f:id:beru900r:20151204121208j:plain

風呂で手洗いするのはドミトリーなどのルールで禁止されている場合もあるので注意してください

あとで分かったのですが、だいたいどのホテルでも50円~100円ぐらいで洗濯してくれます

ただ普通に干すので一晩では乾かずにビショビショで渡されます(笑)

洗濯物を干し終わったら夕ごはんを食べに外に出ました。

f:id:beru900r:20151204121536j:plain

この辺は海が近いからか海産物がたくさん売られていました

地べたに食材を置くのは衛生面から言ってどうなんでしょうか?

空気も悪いのでそこら辺にみんなツバをはいてるし・・・

このように地べたに座ってるし(笑)

f:id:beru900r:20151204121554j:plain

僕は7年前ぐらいに中国に半年ほど駐在していた事があるのでこうゆうのは見慣れた光景ですが初めてベトナムに来るとキツイと感じる人もいるかもしれませんね

衛生面がーとか言っときながらまた安い屋台の店で食事です

f:id:beru900r:20151204121632j:plain

昼と似たような豚ステーキ

店の人に「自分で買ったビールをここで飲んでいい?」と聞くと

「いいよ!」と言うのでサイゴンビールを開けてゴクゴク飲みます

そんな感じで初めてバイクでベトナムを走った自分を労いました。

あとはホテルに帰っておやすみなさい・・・

f:id:beru900r:20151204123946p:plain

DAY2

ホーチミン→ファンティエト 約200km

使用ガソリン量 約6L

ファンティエト→トゥイホアへ エンジントラブル発生

この日の朝も6時ぐらいにクラクションが外で鳴り始めたので勝手に目が覚めました

テキストでも書いていきますが動画もあるのでホテルからの出発の動画を貼っときます

ただダラダラ走ってるだけなので面白くないですよ(笑)

www.youtube.com

のんびり走ってハノイを目指しているとお腹が減ってきたので朝ごはんを取ることにしました。

ベトナムでは道端にフォー屋さんを始め食事を取れるところがたくさんあるのでゆっくり走りながらどこに入るか決めます。

f:id:beru900r:20151207082903j:plain

ここに決めました

左に写っている棚にパンがあったのでパンを指さして「これ、ください」と言って席に座るとパンが2つ皿に載せられて出てきました

(え?パンだけ?)

横に細かく切れた肉とかがあったのでてっきりホットドッグ的に出てくると思ったのです。

「あの、これカットして中に具を入れてほしい!」

と、手刀のポーズをパンにズバッとすると

「あー、分かった分かった(笑)」

と、理解してくれたようです。

f:id:beru900r:20151207083321j:plain

で、出てきました

どうやら”バインミー”という見たいでお店のオバちゃんが笑いながら教えてくれました。

バインミー – Wikipedia

f:id:beru900r:20151207083520j:plain

食べてみるととても美味しい

ベトナムではフランスに統治されていたからかフランスパンを良く食べるようです。

そのパンがサクサクのモチモチで美味しいです。

「一緒に出てきた唐辛子を食べると美味しいよ」

そう言ってくるので一つ入れて食べてみるとメチャクチャ辛い!

「くおおおお!!!!!」

と言って悶絶していると店主のおばさん達がゲラゲラ笑ってお茶を持ってきてくれました。

ありがとう

そう言ってパンとお茶を交互に頂いて完食

ごちそうさまでした!

バイクに跨り再出発

この日は国道QL1を使ってトゥイホアという街を目指します

f:id:beru900r:20151207085528j:plain

ハノイまであと1422kmの標識と写真を撮りました。

ホーチミンを離れてベトナムを走っているとなんというか思ったよりも立派な道路という印象

アップダウンを重ねて走っているとまるでアメリカ大陸を走ってるいるかのようです

まあ、アメリカ走ったことないですけどね(笑)

f:id:beru900r:20151207085942j:plain

トラックもこういったボンネットが付いた奴が多く走っているのでますますアメリカっぽいなぁ・・・と思うのでしょうか?

それにしてもベトナム南部はこの日も猛烈に暑いです

気温も当たり前のように30℃を超えて汗が止まりません

フラフラしてきたので水分補給のためにお店に寄りました

f:id:beru900r:20151207095601j:plain

コーラを指差して購入

f:id:beru900r:20151207095657j:plain

それとなんか物足りないのでお菓子も

f:id:beru900r:20151207095751j:plain

店前でお菓子をポリポリ、コーラをゴクゴク

それにしても暑い

ふと目を横にやるとワンちゃんもバテてました

f:id:beru900r:20151207095859j:plain

コーラを飲んで回復!

そしてまた北上開始

f:id:beru900r:20151207100200j:plain

途中、ガソリンを入れているとバイクと車の集団を発見しました

向かう方向なのでガソリンをいれたあとに追いかけます

f:id:beru900r:20151207100301j:plain

太鼓とドラを鳴らしながら紙をばら撒き続けています

台湾ツーリングでもみかけたのですが恐らく偽のお金っぽいですね

先祖や神様にお金を送る儀式

またはお金に困らないようなまじないだと思います

しばらく現地の人たちに紛れて走ったので僕にも効果があるでしょうか?

その後も走っているとなんだかエンジンの調子が変です

f:id:beru900r:20151207100554j:plain

脇道に停めて一度エンジンを停めガソリンを点検します

さっき入れたばかりだけど念のため・・・

たっぷり入っているようです

なんだろ?

そう思ってエンジンをかけてスタートしようとアクセルを開くと・・・

「プスン・・・」

え?

もう一回エンジンをかけてスタート

「プスン・・・」

げ!?

ヤバイ!!ヤバイぞ!

何度かけてもスタート出来ません

あほだ、俺はアホ

なんでこんな人気のない田舎道で止まったんだ・・・

しかも工具も一切持参してませんでした

プラスドライバー一つも持ってきてない俺はアホ・・・

道端で途方にくれながら自分を罵倒しました。

途中、景色が良かったところの動画も貼っておきます

www.youtube.com

トゥイホア到着 知らないオジサン達とビールを飲む

エンジンが止まってスタート出来ない

f:id:beru900r:20151208080403j:plain

たまたま停めたこの場所が高台になっていてこの先に押して行っても小さな集落がみえるだけでバイク屋がある可能性はほぼゼロ

引き返してもここまでバイク屋は全然なかった

どうしよう・・・・

エンジンをかけてソーっとアクセルをあおるとアクセル開度5%ぐらいでプスンとエンジンが止まる・・・

(スロージェットが外れた?&エアスクリュー?)

そんなことが頭をよぎりますが工具もないのでなんの意味もありません

なんとかならんか?とない頭をフル回転させます

(アクセル開度5%でエンストするなら0%→いきなり100%にしたらどうだ?)

と、いう事を思いつきました。

車の流れを確認して車が来なくなったらアイドリングからいきなりスロットル全開にすると・・・

ゴボゴボ・・・バアアアアーーー!!

と走り出しました。

た、助かったー(TдT)

なんとかゴボゴボと必死で走らせ、気付けばトゥイホアまで到達していました。

f:id:beru900r:20151208082332j:plain

バイク屋がたくさんあるのですが何故か今は現象がでない

とりあえずホテルを探します。

ミニホテルが3件隣り合って並んでいるところに行き声をかけました。

f:id:beru900r:20151208082538j:plain

1件目が一泊200000ドン(約1000円)

2軒目が一泊130000ドン(約700円)

安い!

とりあえず部屋を見せてくれと言って店員と部屋を確認

エアコンあり!ここに決定!

チェックインを済ませて部屋に荷物を置く

f:id:beru900r:20151208082930j:plain

エレベーターで4階に来たけど非常時の事も考えて階段で降りてみるか・・・

そう思って階段で降りようと下っていきますがドンドン狭くなって最終的には背中とお腹を壁に擦りつけてカニ歩き状態

(こりゃ火事になったら死ぬなぁ・・・)

チェックインもしたし、ホテルを変える元気もなかったので忘れることにしました(笑)

腹も減ったし喉も乾いた!

街を歩いてどこか良い所がないかを探します

キョロキョロしながら歩いていると「へい!カモン!」と男性三人に声をかけられました。

f:id:beru900r:20151208083441j:plain

「なに?」

と聞くと

「Are you from? コリアン?」と聞いてきます。

「ノー、アイムジャパニーズ」

そう答えると嬉しそうにニッコリ笑いました。

「サイゴンビアー!ドリンク!」

真ん中の彼がジェスチャーと片言の英語で喋ってきます

一瞬サギか何かか?と思いましたがそれにしては英語がヘタすぎる

詐欺だとしたらもう少しコミュニケーション力があるはずだろう・・・

虎穴に入らずんば虎児を得ず

とりあえず、彼らを信じて差し出してくる椅子に座りました。

すぐにビールを注がれて「さあ、乾杯だ!」の合図

訳のわからないまま宴会が始まりました。

しかし全員英語が少ししか喋れずで会話が進みません(笑)

すると店の奥から若い女の子が出てきました。

f:id:beru900r:20151208084252j:plain

彼女は僕よりも英語が上手で彼らとの話を通訳してくれました

彼ら3人は機械の整備をしているらしい

他にもいろいろと自己紹介をしたあとに僕が「ハノイまで行くんだ」と言うと非常に驚いてました。

「お前は結婚してるのか?」と聞かれて「してないよ」と答えると

「じゃあ、この子はどうなんだ?」

と先ほどの女の子を指差します

僕も女の子も二人で「ノー、ノー!」と笑顔でジェスチャーしてると近くにいる人もみんなで笑ってました

f:id:beru900r:20151208084838j:plain

この笑顔(笑)

左のおじさんは初め緊張してたようで話してこなかったんですが最後の方は一番積極的に話して来ました。

向こうの人にとっても外国人の僕は警戒する対象なのかもしれませんね

なにより僕は太めでみんなよりデカイし

ビールがなくなれば注がれて、と何杯飲んだかも分かりません

そろそろ寝ないと駄目だな・・・

僕「そろそろ寝るからお会計にしよう、いくら払えばいい?」

3人でなにやらゴニョゴニョ話のあとに真ん中の人が言いました

「そうだ、お前の国の一番安いお金を見せてよ」

ん?と不思議に思いながらも財布から1円玉を取り出して手渡します

3人でなんじゃこりゃ!?みたいな表情をしてゲラゲラ笑いはじめました

通貨が無い国だからか非常に珍しいみたいです

他の二人も「俺にも見せてくれー!」と言ってきます

3人は一円玉をジロジロ見つめて「これベトナムでいくら?」と聞くので「200ドンぐらい?」と言うとまた笑いました。

そしておじさんが

「これでいい、支払いはこれでオッケーだ」そう言います。

え!?1円は駄目でしょ

せめて半分でもいいから払わせてよ

そう言ってそれ相当のベトナム・ドンを出して見ますがガンとして受け取りません

「駄目だ、お前の支払いはもう終わってる」

何をいっても聞いてくれません

「ほんとにいいの?」と聞くと「もちろんだ、ハノイまで気をつけていくんだぞ」と言ってくれました。

ジーンと来て「ありがとう!」と言って三人と握手して別れました

ホテルまで歩いて帰ってるとお腹が減ってるのに気づきます

そういやビールばっかり飲んでたな・・・

f:id:beru900r:20151208090454j:plain

道端の弁当屋で弁当を買いました。

15000ドン(80円)

ホテルに帰って食べます

f:id:beru900r:20151208090646j:plain

もち米にガーリックとゴマ?

一口食べると甘ーい

てっきり焼き飯的なのを想像してたのですが・・・

まずくは無いけど納得行かないまま食べきりました。

シャワーを浴びてベッドに横になり今日の事を思い出す

f:id:beru900r:20151207084914p:plain

ベトナム3日目 ファンティエト→トゥイホア  約360km

(明日はバイク直さなきゃな、それとこれからは日本で困っている外国人がいれば助けてあげよう・・・)

そんな事を考えながら眠りにつきました。

トゥイホア→ボンソンへ 左目が激痛で開けれない

朝6時頃に目が覚めてベッドのそばに置いてある自分の靴に足を入れようとしたその瞬間

何かがササッっと走りました

もう大体分かってはいるのですが確認のためにベッドの下を覗いてみると奴がいました

あいつです

G様です

デカイとは聞いていましたがメチャクチャデカイです、日本で見るデカイGの1.5倍はあろうかってでかさ

しかも足が長くて車で言うとリフトアップした四駆のような力強さ(笑)

30分ほど格闘しましたがどうにも対応出来ないので諦めてシャワーを浴びて出発することにしました。

ホテルのフロントで会計を済ませて「ありがとうねー」と言いバイクを走らせるとハンドルがウネウネウネウネと変な動きをします

即座に

(あ、パンクだな・・・)と気付きました

ゴキブリのあとはパンクかよ、くそーとぶつぶつ言いながらバイク屋に滑り込みます。

www.youtube.com

f:id:beru900r:20151209091506j:plain

少年がなれた手つきでさっさとチューブを引きずり出してヤスリで慣らし、パッチを貼ってくれました。

日本だと自分でも同じことをするのですが彼の手際の良さを見て関心しました。

あっという間に修理は完了

「ハウマッチ?」と聞くと

「10000ドン」

メーターギア交換の時もそうでしたが今回もメチャクチャ驚きました

10000ドン(50円)って・・・

日本で修理してもらったら恐らく2000円はするでしょう

もう本当に申し訳ない気持ちで彼の真っ黒になった手の上に10000ドンを置きます

その横では店主らしき人が中古部品を引っ掛けてました

f:id:beru900r:20151209092141j:plain

どうも中古の部品取りしたパーツを取っておいてるようですね

使えるものはなんでも使う

ベトナム人達の強さというかそういった物を感じました

そして出発

淡々と北上して行く予定なのですが途中でなにか橋のようなものが遠くに見えたのでちょっと寄り道することに

f:id:beru900r:20151209092531j:plain

手作り感満載の橋がありました

f:id:beru900r:20151209092623j:plain

一人のおじさんがいたので話しかけると渡るにはお金がいるそうでジェスチャーで集金した札束を見せてきます

片手では持ちきれないほどの札束を見せてニッコリ笑うおじさん

不用心だなぁ・・・と思いながらもお金が必要だということは理解出来ました。

f:id:beru900r:20151209092832j:plain

おじさんと喋ってる最中にも鶏を20羽ぐらい積んだカブが走り去っていきます

(この先にどんな集落があるんだろう?)

そう思うとワクワクします

「ちょっと橋を見せてね」

そういって橋桁を覗き込むと細い木を針金でくくったり釘で止めてるだけです

f:id:beru900r:20151209093039j:plain

途中の板も朽ちたりしていてとても渡る気にはなれません

おじさんに「ありがとう、ごめんね」といって引き返しました

そしてまた北上

実はこの日の朝から左目がゴロゴロしていて、時間が立つたびにだんだん酷くなってきます

(目が痛いなぁ、サングラスとかしてなかったからなぁ・・・・)

まあ、なんとかなるだろう・・・気にし過ぎもよくない

国道QL1をドンドン北上します

途中で警官がたくさんいるので(なんだ?)と通り過ぎたあと振り返るとトラックが民家に突っ込んでいました

f:id:beru900r:20151209093459j:plain

うわぁ・・・

と、見とれているとグーっとお腹がなります

反対側をみるとフォー屋さんがあったのでここで朝食をとることにします

f:id:beru900r:20151209094105j:plain

フォーセット30000ドン(150円)

食べながら事故現場を見ているとお店のおばさんが話しかけてきます

ベトナム語でよく理解は出来ないのですが右手で左肩をシュッと切るようなジェスチャーをしてくるので同じようなジェスチャーをして車の事故現場を指差すと

「そうだ」

と、こっくり頷きました

(こりゃ運転が慣れてきたとは言え十分に気を引き締めないといけないな)

おばさんにお礼を言って再スタート

f:id:beru900r:20151209094530j:plain

それにしても左目が痛い

涙が止まりません

日本から持参したジェットヘルはシールドがスモークが入っているのでこれで十分だと思っていたのですがどうも強い日差しとホコリにやられて左目が駄目になってるっぽいです。

風が少しでも目にあたると強烈な痛みを感じます。

(くっそーどうすりゃ良いんだ・・・)

ふと左目を手でそっと押さえて走ると痛みが和らぎました

(お、これいいな・・・)

そう思って左手で目を押さえながら走ります

時々段差があるので速度を抑えないと駄目なのですが右目だけで走っているので気づきません

ドン!っと強烈な突き上げをくらいとっさに両手をハンドルにもどして安定したらまた片手運転に戻します(笑)

危ないです、めちゃくちゃ

f:id:beru900r:20151209095251j:plain

途中で給油

エネオスの古くなった給油機はベトナムで頑張っていました

それにしても目が痛い・・・

左目を押さえながら北上していると小さな町に入りました

目薬どっかで売ってないのか?

探していると薬局がありました

目薬をさすジェスチャーをしても中々伝わらず

くそ!どうやったら伝わるんや?とイライラしてると目の前にロートクールってあるじゃないか(笑)

f:id:beru900r:20151209095447j:plain

さっそくそれを指差して伝わりました

目薬ゲットです。

80000ドン(400円)

店の前でさっそく開封して左目にさします

強烈な刺激が左目に染み渡ります

(ぐわー、なんで俺はクールを指差してしまったんだ!!)

自問自答しながら何滴かさしてみるとなんだか痛みがマシになった気がします

(行けるかも!)

そう思って走りだすと・・・

全然変わらない、痛い!(笑)

そしてまた左目を手で覆い走ります

右目だけで走ってるからか道を間違って田舎に入ってしまいます

f:id:beru900r:20151209100103j:plain

ベトナムにはこういったいかにも共産主義的な銅像があちこちにあります

これ、めちゃくちゃデカイんですよ、ひだりに牛が見えるの分かりますか?

f:id:beru900r:20151209100133j:plain

近寄ってみると銅像の下は馬糞だらけでした

田舎道は道路が悪く片手運転だと全然距離が伸ばせません

f:id:beru900r:20151209100426j:plain

こんな状態が続きます

f:id:beru900r:20151209100533j:plain

目も痛いし、道も悪いしこりゃもう駄目かもしれない

今日は諦めてそうそうに泊まることにしました

ホテルを探してチェックインです

f:id:beru900r:20151209100808j:plain

ほっとしてiPhoneを触っているとネットが見れません

まさか・・・

そう思ってデザリングしているアンドロイドを出してみると

f:id:beru900r:20151209100937j:plain

水没してるぅー!!

途中土砂降りの雨にあった時に雨具のポケットに入れていたのですが駄目でした

そろそろホーチミンで両替した45000円分のベトナム・ドンも底をつきそうです

f:id:beru900r:20151209101110j:plain

この日は朝からゴキブリと格闘、パンク、目が痛い、アンドロイド水没、とろくなことがありません

一度仮眠して、夜9時頃に目覚めたので夕食をとりに外にでました

f:id:beru900r:20151209101353j:plain

適当な店を見つけてフォーを頼みました

大量にパクチーが入っていてウワァ・・・とドン引きしましたが体はパクチーに慣れきているようですんなり喉を通っていきます

隣ではなにやらパーティーで盛り上がっています

気がついたら話しかけられて酒を飲まされていました

f:id:beru900r:20151209101731j:plain

みんなすぐに話しかけてきてすぐに酒を飲ませようとしてきます(笑)

みんな出来上がってて

「ベトナム好きか?ん?ベトナムはナンバーワンか?」と酒を注ぎながら絡んできます

僕が「そうだ、ベトナム大好きだ、ナンバーワンだ!」と言うと

「よしOK、乾杯だー!」といってグラスを合わせます

ベトナムでは乾杯をすると最低グラス半分ぐらいは飲むという約束事があるらしく

乾杯するたびにみんな一気飲みです

(だめだ、このままじゃ記憶がなくなるぞ)

そう思って「そろそろ行くよ」と言うと

「ええーー」とすごいガッカリしてました。

お金を払おうとすると「酒は無理やり飲ませたから俺らが払っとくよ」と言い、受け取ってくれません

「ありがとう」

そう言ってしかたなくフォーの代金だけをお店に支払い

彼らとハグをして店をあとにしました。

千鳥足でホテルへ

(毎日色んな事が起きるなぁ・・・)

そう考えながら落ちるように眠りにつきました

f:id:beru900r:20151209104525p:plain

バイク走行4日目 終了 トゥイホア→ボンソン 約200km

ボンソン→フエ 美しい景色を駆け抜ける

朝、いつものようにクラクションで目が覚めました

f:id:beru900r:20151210065009j:plain

部屋を出てチェックアウト

殆どのホテルは後払いだったけどここは先払いだった。

ベトナムでは領収書やレシートを出す習慣があまりないので先払いした際は注意が必要です。

翌朝「代金を支払え」と言われても先払いしたという証明が出来ないからです。

先払いの場合必ず領収書をもらってください

気になる目の状態ですがまだ違和感はありますが昨日と比べてましになりました

様子を見ながら北上することにします

まずは朝ごはん

f:id:beru900r:20151210065434j:plain

フォーを頼んで待ってる間に少年達をパシャリ

f:id:beru900r:20151210065505j:plain

ベトナムでは遠くからでも外国人だとバレるみたいでみんなこっちを不思議そうに見て通り過ぎていきます

出てきましたフォー

f:id:beru900r:20151210065559j:plain

ここのはいつのもの生野菜とつけものが付いてきました

つけものは日本のものとよく似た味で非常に美味しいです

ごちそうさまをして走り始めます

天気が悪いなぁと思っていたら急に降ってきました

近くにあったHONDA(バイク屋の事)に逃げ込みます

f:id:beru900r:20151210070014j:plain

ただ雨宿りするだけでは悪いのでずっと気になっていたオイル交換をしてもらいます

f:id:beru900r:20151210070821j:plain

ベトナムで売っている中古車は日本と違って整備をした状態で置いていないと思います

最後にいつオイル交換しているか分からない為、念のためって感じですね

さっきまで走っていたのでアツアツのオイルが出てきてお兄ちゃんが「アッチー!!」みたいな事を笑いながら言ってました

なんだかごめんね(^_^;)

f:id:beru900r:20151210070839j:plain

案の定真っ黒なオイルが出てきました

まあ、少し走ればどのバイクも大抵すぐ真っ黒になりますが(笑)

作業が終わるまでドレンボルトだけちゃんと締めているかを監視します

途中で外れたりしたら最悪なので

作業が終わって料金を支払います

いくら?と聞くと「190000ドン(約1000円)だ」と返事

今までボラれたって感じたことはほとんど無いのですがこの時ばかりは少しだけ高い感じがしました。

パンク修理が50円

メーターギアを新品に交換してもらって350円

で、オイル交換が1000円?

値段を聞くときにレジのおばさんと奥にいるオジサンがゴニョゴニョ話をして急遽値段を決めたような印象がありました。

(作業をやって貰う前に値段を聞いておくべきだったかな?)

そう後悔しますが時すでに遅し。

まあメチャクチャ高いわけでも無いししょうがないですね(ガソリンやオイルなどの油脂類は日本円とあまり変わらないのかもしれません)

支払いを終えて走り出す。

走っているとまだ目がごろごろと異物感

サングラスがあれば目に当たる風も紫外線もカットできるのに・・・

と考えているとサングラス売りのおねーさんがバイクで走っていました

横に並んで走って

「へい!プリーズ!ストーップ!」

と大声でおねーさんを停めます

f:id:beru900r:20151210072724j:plain

サングラス購入後にパシャリ

UVカットのサングラスが70000ドン(350円)でした。

昨日から気にしていましたがとにかくもう現金が底を尽きそうです

道路沿いに銀行があったのですべりこむ

日本円をドンに変えれるか聞くと大丈夫との事

f:id:beru900r:20151210073251j:plain

ここでは日本円を両替することに慣れていないのか何度も本部と電話でやりとりして最終的に30分以上待たされました。

その間、ボスらしき男性が「お前、結婚してるの?」と聞いてくるので「独身だよ」というと「この子はどうだ?嫌か?じゃあこっちの子は?こいつずっと彼氏いないんだぜ(笑)」と色々な銀行員を勧めて来ます

言われた方の女子もみんな楽しそうにケラケラ笑って穏やかな職場って感じでした。

日本でこんなことやるとセクハラだ!ってすぐなるんだろうなぁ

雨が降ったかと思うと晴天になったりとベトナムの天気はコロコロ変化する

f:id:beru900r:20151210073822j:plain

雨は嫌だけど暑いのも嫌

でも、南部のホーチミンより北上してるせいか全然マシになってきました。

喉が渇いたので休憩

f:id:beru900r:20151210074117j:plain

お店の女性に「プリーズ、カフィ」とコーヒー頂戴といったつもりですが・・・

f:id:beru900r:20151210074238j:plain

「オッケー!」と明るく返事をした彼女は蛮刀みたいなのでヤシをカットし始めました(笑)

まあ、いいや

f:id:beru900r:20151210074410j:plain

で、出てきました

ヤシの実ジュースの中に果肉も一緒に入っています

初めてヤシの実ジュースを飲んだのですが味はなんというか・・・

メロンジュースとスイカの甘くない部分の中間の様な味がします

思ったよりも大量で飲み終わった頃にはお腹がいっぱいになりました。

代金は150円ぐらい

飲み終わったらさっきの彼女が「そこにハンモックがあるから寝てもいいよ」と言ってきます

f:id:beru900r:20151210074702j:plain

試しによこになるとフワフワ揺れていい感じ

気が付くと30分ぐらい寝ていました

「ありがとう」と言って店をあとにします

国道AH1を北上していると何やらバイクをトラックに積み込みまくっている関所みたいなのがありました。

不思議に思いながらゲートを通り過ぎると違和感を感じたので停止

ジーっと通り過ぎたゲートを見ているとバイクが一台も通りません

(おかしいな・・・・)

そう思って近くに停止している車の人に話しかけます

「この道路はバイクは走っていいいの?」

帰ってきた返事は「NO」でした。

どうもAH1はバイクが走れるところと駄目な所があるようだ

f:id:beru900r:20151210075522p:plain

少なくともこのダナンからフエに向かう途中の山岳地帯をまっすぐに抜ける国道AH1はバイクでは走れないようなので海沿いの峠道を走って北上します

(遠回りになるなぁ・・・)

そんなことを考えながら峠道を走っていると

f:id:beru900r:20151210074910j:plain

どんどん見晴らしが良くなっていきます

f:id:beru900r:20151210075803j:plain
f:id:beru900r:20151210075829j:plain
f:id:beru900r:20151210075854j:plain
f:id:beru900r:20151210075915j:plain

このエリアだけは白人達がうじゃうじゃとバイクに乗っていました

いままでバイクに乗っている白人は見たことないのでびっくり。

どうもダナン、フエ周辺は有名なリゾートっぽいですね

国道AH1に乗れなかったからこそこの景色をみれた訳で嬉しい誤算でした。

その後も走っていると日も暮れてきたのでフエという街に入り、ここでホテルを探します

f:id:beru900r:20151210080448j:plain

走り回っているとホテルの文字がたくさんありました

f:id:beru900r:20151210080552j:plain

何件かのホテルで値段を聞いて200000ドン(1000円)のホテルに決定

f:id:beru900r:20151210080724j:plain

今まで泊まったホテルの中でも抜群に清潔感がありました。

どうも地方都市部以外のホテルは高いし、汚い傾向があるようです

地方都市の中心地に行くには夕方の帰宅ラッシュのバイク軍団にまぎれて走行する苦労があるのですが中心地に行ってホテルを探したほうがいいかもしれません。。

f:id:beru900r:20151210081104j:plain

晩ごはんは近くの屋台で焼き飯

今まで色んな国(タイ、中国、台湾、香港)で焼き飯を食べてきましたがどこも素晴らしく美味しかったです

そしてここベトナムの焼き飯もメチャクチャ美味い!

ガツガツ食ってビールを飲んでホテルに帰り、横になりました。

昨日あれほど痛くて目が開けれなかったのに今日はなんともありませんでした。

(ひょっとしたら目が駄目でリタイアもありえるかなぁ・・・)とすごく不安になっていたのですがどうやら大丈夫そう

サングラスとロートの目薬が効果があったのかも・・・

良かった良かった・・・と目をつぶっていると何か音がします

(またGか!?)

そう思い音のする方を見ると・・・

f:id:beru900r:20151210081707j:plain

部屋の中に糸トンボがいました(笑)

なんかフフフ・・・って笑えてきました

部屋の中にトンボって(笑)

そのまま一緒におやすみなさい

f:id:beru900r:20151210082248p:plain

ベトナム走行6日目 ボンソン→フエ 約311km

ベトナム製のスマホ購入

いつもどおりに朝6時前に目が覚めました。

すぐに出発と行きたいところですがデザリング用のアンドロイドが水没したまま

ホテルを出発すると道中でネットが使えないのが困ります

なので今日は電気屋を見て回ることにしました。

ひとまず電気屋が開く8時まで近所をお散歩

f:id:beru900r:20151222130346j:plain

朝6時頃のフエ

まだ怒涛の通勤ラッシュは始まっておらず穏やかです。

ベトナムのお花屋さん

f:id:beru900r:20151222130622j:plain

日本の様なスタイルの花屋さんは見なかったですね

大体は新装開店の時に送られる用の商品のようです

f:id:beru900r:20151222130755j:plain

朝ごはんでフォーとは違ったうどんの様な物を頂きました。

日本の味噌煮込みうどんにそっくりで非常に美味しかったです。

値段も確か80円ぐらいでやすかった。

ウロウロしていると電気屋がオープンしました。

店に入って「アンドロイドのタブレットを探している」と伝えると若い男の子が案内してくれます。

水没したアンドロイドからSIMを取り出し

「このシムが使えるのがほしい、とにかく安いやつ」

「OK」

そんなやり取りをしてこれを紹介されました。

f:id:beru900r:20151222131214j:plain

Mobiistar touch bean 402c

「これがチープだよ」と言われ2万円ぐらいするのかなぁ・・・と計算すると

890000ドン→4500円

は!?

もう一度計算します

・・・・・

は!?

新品のタブレットが4500円!?

めちゃくちゃビックリしました。

操作させてもらうとiPhoneの操作感には遠く及ばないもののデザリングさえできれば問題ありません

SIMを渡してネットワークを可能かどうか、それと言語がベトナム語→英語or日本語に変えれるかをテストしてみると両方クリアしました。

念の為に「ディスカウント出来る?」と聞くと「ノーーゥ!!」と笑いながら即答されたので「じゃあこの値段で買うよ(笑)」と即決しました。

これでど田舎でエンジンが止まってもなんとか対処できる

f:id:beru900r:20151222132337j:plain

ホテルに戻って荷物をまとめてバイクに乗り、今日もスタートです

ちなみにホテル探しで中々見つからない場合、この単語だけ覚えておいたほうがいいです Khach San ↑これはベトナム語でホテルって意味   スペルは違いますが ”ホテル=捕まえる太陽” と覚えました   結構な割合で ”HOTEL” と書かれておらず ”KHACH SAN” とだけ書かれてる事もあるので覚えておくと便利です。

フエをスタートしてすぐに道を間違えたようで国道AH1に入れずに訳の分からない田舎道を走ることになりました  

f:id:beru900r:20151222133034j:plain
f:id:beru900r:20151222133116j:plain
f:id:beru900r:20151222133011j:plain
f:id:beru900r:20151222133151j:plain

ベトナムらしい穏やかな光景と田舎の人達

たまには国道を外れてこうゆう所を走るのもいいな・・・

そう思いました    出発してから2時間ほどですぐにお尻が痛くなったので休憩を取るために雑貨屋へ

f:id:beru900r:20151222132934j:plain

右のパラソルの下にバイクを置いてお店に入ると50代ぐらいのおばさんがいました

「飲み物がほしい」とジェスチャーで意思表示するもかなりビビっています

お金を見せてちゃんと買う意思をみせると少し安心したようで冷蔵庫を開けてくれました

ここでペプシコーラを買います

お金を払い終えるとおばさんが 「Where from?」 と恥ずかしそうに話しかけてくるので 「JAPAN」 と答えると 「Oh- Japan!」 と嬉しそう

なんだ、英語喋れるんだ・・・

ベトナムの都会ではみんな英語で喋りかけて「これ買わない?」と積極的にアピールしてきますが田舎ではやはり外国人に慣れてないようですね

外のベンチで風景を楽しみながらコーラを飲んでいると先ほどのおばさんが出てきて、すっと隣に座りました。

なにかベトナム語でずっと話しかけてくるのですがさっぱり意味が分かりません

どうもバイクを運転しているジェスチャーをしてるので恐らく ”ベトナムの運転は気をつけろ” と言ってるのだと思います

「有難うね」

そういって背中をポンと手を置いてこちらも感謝している気持ちを伝えると嬉しそうでした。

コーラを飲み終えるとバイクにまたがり再出発です

f:id:beru900r:20151222134651j:plain
f:id:beru900r:20151222134608j:plain

 この光景・・・最高   日本にいる時もそうなんですが僕はやっぱり都会より田舎があっている   都会のホーチミンにいる時よりも田舎にいると毎日が感動と喜びに満ちて充実しているのを実感できます。  

フエ→ハティン お尻が痛い

お昼になったので適当に食堂に入りました。

メニューに値段が書いてなかったのですがまあ、少々ぼったくられてもいいか・・・と思ってメニューを指差して注文しました。

足元で何かが動くので見てみると子犬が

f:id:beru900r:20151225133540j:plain

ベトナムでは野良犬はほとんどいなくてみんな飼い犬でした

ただ、放し飼いのパターンが多いけど

f:id:beru900r:20151225133839j:plain

お店のハンモックで寝ている少年に執拗にちょっかいを出しては少年に弾き飛ばされます(笑)

f:id:beru900r:20151225133935j:plain

好奇心旺盛でかわいい

f:id:beru900r:20151225134012j:plain

ふと反対側を見ると小さい子どもたちが遊んでいます

日本と違ってどこを見ても子供がいます

子供がたくさんいるってとても良いことですよね

日本はなんでもっと早くに少子化対策できなかったんだろうか?とか考えてしまします

f:id:beru900r:20151225134215j:plain

そうこうしてる間に頼んでいた野菜炒めセットが来ました

なんというか・・・「森」って感じで青々してます(笑)

これ小さく見えるかもしれませんが一皿ごと結構な量

メニューでは一皿だけ写ってたので勝手にたくさん持ってきた?

ボラれてる?と思って「これで全部でいくらなの?」と聞くと「50000ドンよ」(250円)との事でちょっと高めだけどまあ良いか・・・と食べ始めました

美味しかったんだけど1/3食べたところでギブアップ

量が多すぎです

そしてまた北へ向かって走る

f:id:beru900r:20151225134637j:plain

ベトナムの学生がよく乗っている電気自転車

(速度は50キロぐらいでます)

f:id:beru900r:20151225134736j:plain
f:id:beru900r:20151225134805j:plain

日も暮れてきたので宿探し

この日は中々、安宿が見つかりません。

宿に入ってなんども「ハウマッチ?」と聞きながらiPhoneの計算機アプリを立ち上げて金額を入力してもらいます。

面白かったのが受付の若い娘さんにiPhoneを見せると「え!?」ってビックリした後に照れながら自分の携帯番号を見せてきたことです。

一瞬意味が理解できず「は!?」と考えたあと、状況が理解できました

どうやらナンパされてると思ったようです(笑)

翻訳アプリで「ホテルの金額を教えてほしいんだよ」と伝えるとその娘さん顔を真赤にしながら「400000ドン」(2000円)と教えてくれました。

高かったので断りましたけど、この時は二人で笑って楽しかったです(笑)

その後もなかなか宿が見つからず結局夜間走行となりました

f:id:beru900r:20151225140249j:plain

ヘルメットがスモークシールドのものを日本から持参していたのですが夜間だとベトナム郊外は街灯などもなく真っ暗です。

かといってシールドを上げて走行していると目にバシバシと砂やら排気ガスやら虫などがあたってまともに走れません

どうしたかというと適当に他のバイクの後ろについてブレーキランプだけを頼りに着いて行くという作戦です

もし前のバイクが田んぼに落ちると僕も一緒に落ちるでしょうがこうする以外にありませんでした。

ハティンという街についてようやく納得の行くホテルがありました

ハティン省 – Wikipedia

f:id:beru900r:20151225135940j:plain

翌朝の写真ですが綺麗な宿で約1000円でした。

時間は21時ぐらい

もうフラフラです

近くの店に入って適当に料理を頼んでバァーーーっと食べて飲んで・・・

f:id:beru900r:20151225140738j:plain
f:id:beru900r:20151225140757j:plain

美味しかった

体もしんどいんだけど何よりケツが痛い

日に日に朝からバイクに乗り始めてケツが悲鳴を上げるまでが短くなってます。

あとエンジンの調子も相変わらず悪い

f:id:beru900r:20151225141307j:plain

ベトナム走行6日目 328km フエ → ハティン

気がつくとベトナム人の披露宴に参加していた

ホーチミンから出発してから本当にハノイに付くのか?と思っていましたが目の前にハノイといった感じになりました。

f:id:beru900r:20151228044404j:plain

歯を磨きながら外の様子を伺います

今日も朝から雨ってことは無くスタート出来そう

f:id:beru900r:20151228044502j:plain

忘れ物が無いか入念に確認してから部屋を出て受付に行き鍵を返してチェックアウト

f:id:beru900r:20151228044605j:plain

ホテルの下にはこういったバイク置き場があり、そして

f:id:beru900r:20151228044639j:plain

こんな風にバイクの管理人がいる事が多いです。

小さい安宿では受付の人が管理してる場合あり

バイクのハンドルロックはかけないでね!と言われる事のほうが多かったかな?

f:id:beru900r:20151228044800j:plain

オジサンに管理ノートを見せてもらいました

うーん、雑に書いてるな(笑)

ナンバーとかを控えてるんでしょうか?

f:id:beru900r:20151228044951j:plain

ホテルを出発

ハノイまであと少しです。

ここまで北上すると朝はひんやり過ごしやすい

f:id:beru900r:20151228045112j:plain

植木を運ぶバイク乗り

f:id:beru900r:20151228045232j:plain

もう少しでゴールと言う安心感もあり、寄り道して農村部に入って行ったりもしました。

ベトナムの田舎、牛を使って田んぼを耕している人

f:id:beru900r:20151228045345j:plain

放し飼いのワンちゃん達

ベトナムの田舎には父や母から聞いた日本の田舎の生活に似たものがそこにありました。

f:id:beru900r:20151228064303j:plain

国道AH1とQL1を走っているとたびたび出てくる料金所

原付きは一番右の専用ゲートを無料で通りぬけますが、バイクが走行出来ない場合もあります。

判断が付かない場合はしばらく待機して地元の人がバイクで一番右を通過するかを見ていました。

f:id:beru900r:20151228064642j:plain

本日の昼食

いつものフォー(豚の血で出来たハム?みたいなのが入っていました)

f:id:beru900r:20151228064739j:plain

フォー屋さんを出るとき

笑顔でお見送り

f:id:beru900r:20151228064849j:plain

駅があったので寄り道

f:id:beru900r:20151228064912j:plain

ベトナムの包丁

切るっていうよりか叩き切るって感じの重量感のあるやつが多い

f:id:beru900r:20151228065028j:plain

ウロウロしてると「うちの煮玉子買ってよ」的に声をかけられました

みんな笑顔が素敵だ

今日もエンジンの調子がおかしい

もうすぐハノイに到着だけど売る時の事を考えてヤマハのディーラーで診てもらうことにしました

f:id:beru900r:20151228065154j:plain

整備のお兄さんいわくプラグキャップがスカスカとの事

f:id:beru900r:20151228065306j:plain

実際に自分で抜き差しすると確かにスポスポ

プラグとプラグキャップの交換でいくら?と聞くと

170000ドン(約1000円)

ホテル一泊分かぁ・・・高いなぁ・・・と現地通貨に感覚が慣れてしまって日本では格安と思える整備費も割高に思えてしまいます

交換をお願いしてその合間にバイクの見学

f:id:beru900r:20151228065630j:plain
f:id:beru900r:20151228065638j:plain

なんか日本で売ってるスクーターより断然カッコいいと思いませんか?

f:id:beru900r:20151228065741j:plain

スタッフさん達

作業も終わりお金を払って出発しました。

初めは調子良かったのにエンジンが暖まってくるとやっぱりアクセル開度5%ぐらいのところで息継ぎまたはエンストをします。

(ちくしょー金返せ!)

と、言いたいところですがもう引き返すのも面倒だしせっかくお兄さんが整備してくれたのでこのままハノイを目指します

途中で紫と白の綺麗に飾り付けしてあるところがありました。

ベトナムで良く見かけるのでいったい何をやっているのだろうとバイクを停めて中を覗いてみるとたくさんの人が食事をしています

なにやらおめでたい事をしているのは明らか・・・

僕に気づいた男性が「こっちこい!」と手招き

「え?なに?なに?」

と、手を引っ張られて椅子に座らされてジュースを手に持たされます

「は?は?」

と頭のなかがハテナでいっぱいの状態ですが気がつくと乾杯してました(笑)

f:id:beru900r:20151228070137j:plain
f:id:beru900r:20151228070212j:plain
f:id:beru900r:20151228070250j:plain

どうやらカラフルの色の幕の中では結婚式の披露宴をやっていたようです

みんな男性は酒のんで上機嫌

一人の男性が英語が喋れるので色々と説明してくれました。

ここは普段、住宅の内装の展示をしているお店でそこを借りきって披露宴をしているようです。

新婚夫婦はすでに式を終えて旅行に出たらしい

ここでも「お前は一人か?結婚してないのか?」「あの子はどうだ?」とみんなでからかってきます(笑)

ここで沢山のご馳走とジュースをもらいました。

f:id:beru900r:20151228070312j:plain

ベトナム式のタバコ

彼が実演してくれます

「お前も吸えよ」

と、言ってくれたので実際にやってみました。

パイプに口を押し付けて一気に吸います

肺の中に煙が充填されて煙を吐き出すと クラクラー 

f:id:beru900r:20151228070327j:plain

これが葉っぱ

10年ぶりに吸うタバコの味はなかなか強烈でした。

ハティン → ニンビン 人生で初めて蜂に刺される

あまり長居もしてられないのでご飯を提供し続けてくれる彼らにお礼を言って披露宴を後にする

走り始めるとすぐにフロントがグニグニグニ・・・・と変な感じ

(またパンクか・・・)

フラフラと路肩に停止するとバイク屋がちょうどあった

「パンクした」

そう伝えるとすぐに作業にとりかかってくれる

f:id:beru900r:20160108092746j:plain

チューブを取り出しパンク箇所を特定

パッチを貼る前にヤスリを掛けるんだけど変わった工具を使ってる

f:id:beru900r:20160108092944j:plain

ブリキの鉄板に沢山の穴を釘であけてある

その時に出来たバリを利用してヤスリとしてるようだ

なんというか発想がすごい

あっという間に修理を終えて写真を撮らせてもらった

f:id:beru900r:20160108093207j:plain

50円を支払って再出発

するとまた5分もしない間にフロントがフラフラー

(何回パンクするねん!)

と、思ったが怒っても仕方ない

また近くのバイク屋へ

f:id:beru900r:20160108093435j:plain

このバイク屋さんがベトナムの中でも一番テクニックがあるように感じた

やたらとスピーディ

チューブの穴の箇所を特定してる時に整備してる人が「ん?」とチューブのサイズを見ている

「へい!」と僕のことを呼びチューブの規格を見てみると・・・

f:id:beru900r:20160108093652j:plain

17インチ

その後にタイヤを見てみろと言われて確認すると・・・

f:id:beru900r:20160108093725j:plain

16インチ(笑)

16インチのタイヤに17のチューブを入れてホーチミンからハノイまで来ていたようだ(笑)

そりゃパンクするわ!

「どうする?チューブ交換するか?」

そう聞かれたのでお願いしておいた

あとほんの少しでゴールのハノイなんだけども、ここまで運んでくれた愛車だから綺麗な状態で次の人に渡ればいいかなーなんて思って

作業が終わり支払い

この日はプラグとプラグキャップ、チューブまで交換して日本円にして2000円ぐらいは整備費用に消えている

こっちの通貨感覚では沢山お金を使っている気がした

店の人達に「ありがとうね」と伝えて握手をして近くに置いていた黄色いジャケットを着るために袖に手を通すと・・・

ビビ!!

と、電気ショックのような衝撃が走った!

なんだ!?と手を見ると手のひらで黄色い虫が暴れている

バチーン!と叩いてからようやく事態が把握できた

蜂だ

f:id:beru900r:20160108093858j:plain

まだそんな腫れてないけど親指の付け根に刺された痕が

f:id:beru900r:20160108094707j:plain

叩き潰した蜂

人生で初めて蜂に刺された

思っていたより衝撃的に痛かった!

ブス!っていうより

ズドン!って衝撃をうけて本当にビックリした

「うおー!!!」とか「ひぃー!」とか痛いのと蜂毒に対してアレルギーを持つことになるのか・・・とか色々と動揺してると・・・

さっき、整備してなかったおじいさんがいきなり僕の手を掴んで何かを患部に塗り始める

(な、なに?)と目を凝らすと蜂を分解してその内臓を患部に塗りつけていたのだ

「ぎゃぁー!やめてー!」と笑いながら言うもやめてくれず

「なあに、これが一番虫刺されに効くんだ!」みたいな感じで塗り塗り・・・

目の前で行われている民間療法にジタバタ抵抗するも僕の患部は蜂の体液でベトベト(笑)

f:id:beru900r:20160108095435j:plain

バイクの整備と僕の治療も無事に終わりました(笑)

奥の女の子は通訳として呼ばれた子です、娘さんかな?

最後に「フェイスブック!フェイスブック!」と友達申請をお願いされて友達登録してお別れ

ベトナムではフェイスブックが出来ないとかって聞いてたんだけどパソコンもスマホも両方問題なく出来ました。

そして日も暮れてきたのでホテル探し

f:id:beru900r:20160108095817j:plain

今日のホテル

NEW QUEEN MINI HOTEL

f:id:beru900r:20160108095958j:plain

このHOTELも綺麗だった

部屋にどさっと荷物を置いて外にご飯を食べに行く

f:id:beru900r:20160108100128j:plain

ライスペーパーで任意のおかずを自分で巻いて食べる奴を頼んだ

巻き寿司みたいで楽しい

f:id:beru900r:20160108100235j:plain

今日も1日大変だったなぁ・・

色々と思い出し、ジンジン痛む左手をさすりながらビールを飲んでホテルに帰りました。

f:id:beru900r:20160108101440j:plain

 今日の走行

約250キロ

ハティン→ニンビン

ゴール!ハノイに到着 そして愛車との別れ

朝、6時に起床

昨日あれほどジンジン傷んでたハチに刺された患部も完全に痛みも脹れも引いていて拍子抜け

f:id:beru900r:20160108102050j:plain

ホテルをでて、目と鼻の先のハノイを目指す

今日までずっと田舎道だったのに段々と景色が都会へと変わっていく

f:id:beru900r:20160108102259j:plain

道もだんだん仏雑になっていく感じ

距離は60kmぐらいしか無いんだけどずっと軽い渋滞なので中々進まない

早くゴールしたいと思っていた出発当初と違い、今となってはまだゴールしたくない

もっと田舎の景色が見たい、そんなことを考えていた

思いとは裏腹にたんたんと北上しあっという間にハノイに着いてしまった。

とりあえずドロドロに汚れてしまった愛車ヤマハのヌーボを洗車してもらう

f:id:beru900r:20160108102733j:plain

綺麗になっていく愛車

ゴールラインなんて無い

なんとなく、じわじわと・・・

腹の底からゆっくりこみ上げてくる達成感と感動

プラスチックの椅子に腰掛けて、これからお別れすることになる愛車をじっと眺めていた。

約150円を支払って、今日の宿へ

日本人宿だったので久しぶりに日本語を使う

「バイクが売れるところがあるか?」

そう聞くと西に行くと Dịch Vọng という街がある

そこに行けばバイク屋街があるよ

f:id:beru900r:20160108104128j:plain

左の赤の矢印あたり

さっそくバイクに乗ってバイク屋街に到着するやワラワラとバイク屋が集まってきた

何も言ってないのにいくらで買い取ると値段交渉がスタート

約35000円で買ったこのバイク

一万円でもいいやとも思ったのだけど、とりあえず徹底的に値段交渉してやろうと考えた

「いくらで売りたい?」

と聞いてくるので

「ホーチミンで一週間前に4万で買った。走行距離は2000kmぐらいしか増えていない。だから3万2000円で売りたい」

そう言うと「ふーん・・・」とまんざらでもない表情

(あれ?これはイケるんじゃないか?)

そう感じました

「ちょっとバイク乗ってもいいか?」と聞いてくるのでOKを出してバイクに乗ってもらう

5分後ぐらいに帰ってきて一言「1万5千円なら買う」

べる「無理、他を当たるから返して」

バイク屋「頼むよ!じゃあ1万8千」

べる「無理、返して」

バイク屋「頼む!2万!」

とか言いながら現金を少しずつ僕の手に渡していきます ← これが中々ずるい

べる「無理だね、3万円だ」と金を返す

バイク屋「頼むよじゃあ、2万2千円だ!これでなんとかしてくれよ」と泣きそうな表情でまた僕の手に4,500,000ドンをねじ込んできます。

もともと1万でもいいやと思ってたのでここで根負け

「・・・・うーん、じゃあそれでいいいよ」と心のなかでガッツポーズをとりながらも渋々納得しているふりをします(笑)

バイクの登録証のブルーカードと愛車ヌーボを渡して撮影

f:id:beru900r:20160108103427j:plain

店の人、嬉しそうだったな

じゃあね!と愛車とお別れ

次のオーナーにかわいがって貰えてたらいいな

歩いて日本人宿に帰る

徒歩1時間ぐらいかな

途中でガガガー!!と音がするので振り返ると女の子のバイクがこけてこっちに滑ってきた

道の真中でバイクの下敷きになって動けなくなっている

走って行って助けてやると「サンキューサンキュー・・・」と言いながらブルブル震えている

f:id:beru900r:20160108105543j:plain

膝を打っているようで歩けないようだ

バックから飛び出した彼女の携帯などを拾って渡してあげるとすぐさま誰かに電話しはじめた

「もう大丈夫だね?」と聞くと「大丈夫」との事

あとは現地の人に任せてこの場を後にしました

日本人宿に帰るまで色々と撮影

f:id:beru900r:20160108105920j:plain

ベトナムの白バイ

f:id:beru900r:20160108110031j:plain

CBX250 TWISTER

初めて聞く

f:id:beru900r:20160108110019j:plain

各種操作スイッチ

(ベトナムの警察、日本の警察と違って結構怖いので撮影していいかをちゃんと確認してね)

f:id:beru900r:20160108110234j:plain
f:id:beru900r:20160108110341j:plain

市場を通りぬけ

f:id:beru900r:20160108110322j:plain

わざと狭い路地を行き

f:id:beru900r:20160108110508j:plain

日本人宿に到着

すると一人の青年がいた

彼はなんとこれからハノイ発、ホーチミンへバイクで縦断するという

僕とは逆だ

今さっきバイク屋街でバイクを買ってきたようで「バイクに詳しい人っぽいから僕の買ったバイクを見てもらえませんか?」と言う

2万で買ってきたという彼のホンダの110

一見メチャクチャ綺麗に見えたが各部錆びてる部分を銀色に塗ったりと綺麗に見えるようにしてあるだけで僕のヌーボよりもクタッとしてる印象だった。

ただ、エンジンのかかりや足回りもしっかりしてるので「問題ないと思うよ」と伝えると安心したようだった。

f:id:beru900r:20160108110928j:plain

アフリカ大陸を自転車で縦断した事のある彼と意気投合

夜ご飯を一緒に食べに行くことにした

f:id:beru900r:20160108111015j:plain

今は会社経営をやっているらしく、仕事が楽しくて仕方がないらしい

日本のこと

ベトナムのこと

旅のこと

沢山喋った

彼の前向きさ、ひたむきさ・・・

尊敬と少しの嫉妬心を感じながらお酒が進んだ

情報交換と連絡先の交換をしてこの日は宿に帰る

宿では僕達と似たような若者やお医者さんがロビーで話しをしていた

そこで僕達も少し会話に混ぜてもらって午前1時頃までおしゃべり

日本語が話せるのが嬉しい、楽しい

そして、おやすみなさい

こうして僕のベトナム縦断ツーリングは終わりました。

f:id:beru900r:20160108111944j:plain

道迷いや寄り道を含めると恐らく2000kmは越えている

バイク走行7日間でした。

最高にスリリングで楽しいツーリングだった!

ありがとうベトナム!

さよならベトナム!

帰国は翌日なのですがやることが無いのでハノイの中心部から空港付近に移動することにしました。

タクシーだと高いのでバスで空港へ

f:id:beru900r:20160130044627j:plain

確か料金は日本円にして50円ぐらいだったような・・・

とにかく安かったです

f:id:beru900r:20160130044751j:plain

空港に着きました

f:id:beru900r:20160130044831j:plain

ですがなぜか国内線の到着ゲートが終点のようでした。

歩いて西の国際線の出発ゲートに行きましたが15分から20分ぐらいかかるのと、柵を乗り越えて侵入しないといけないので急いでる人は絶対タクシーを使ったほうが良いです

f:id:beru900r:20160130050622j:plain

こんな風にみんな柵を超えて侵入してるんですがやっぱり悪い事してるようでドキドキします

飛行機の出発まで6時間以上余裕がある人とかじゃないとバスで市内からノイバイ空港に行くのは危険だと思います。

空港は確認できたのであとはこの辺の安宿を探すだけ

f:id:beru900r:20160130045005j:plain

空港の西側にホテルはたくさんあったのですがあえて田舎の方向に歩いていきます

理由はありません

歩いていると「へい!カモン!」と声がします

・・・・

・・・

・・

f:id:beru900r:20160130045137j:plain

で、気が付くと知らない人たちと乾杯してました(笑)

未熟なイチジクみたいな植物

f:id:beru900r:20160130045207j:plain

みんな塩を付けてバリボリ食べてます

渋い味でなんとも言えません

真昼間から飲んで僕もいい感じになってきたので腕相撲をしようと提案

みんな強そうだなーと思っていたのですが4勝1敗でした。

f:id:beru900r:20160130045247j:plain
f:id:beru900r:20160130045308j:plain

2時間ぐらい飲んで「ホテル探さなきゃいけないからそろそろ行くよ」と言うと「ええー!!」と悲しそうでした

ごめんね!と言ってとりあえずホテル探し

ホテルを見つけチェックイン

晩御飯を探して街をうろうろします

f:id:beru900r:20160130051324j:plain

鳥の羽をブチブチ引っこ抜きながら「Are you from?」と話しかけてくるので少し英語で会話しました。

仕事も楽しいし、子供に恵まれて幸せなんだって

ベトナム旅行ももう終わりだって言うと

「ベトナムはどうだった?好きになれた?」と聞かれ「うん、大好きだよ」と伝えるとニッコリ嬉しそうでした。

晩御飯は弁当みたいなのを買ってホテルに帰っていると・・・

・・・・

・・・

・・

f:id:beru900r:20160130045357j:plain

また、さっきの彼らとばったり

「家に来て晩飯食っていけ!」と言われて家に招かれました(笑)

ベトナム米で出来たきつい酒と鍋

f:id:beru900r:20160130045435j:plain
f:id:beru900r:20160130052137j:plain

ここでもみんなでよく笑いました

時々真面目な話になって

「俺たちは日本人は好きだけど中国人は好きじゃない!」

と、彼らは言います。

海域を巡って色々あるようです

僕が質問します

「あなたたちが嫌いなのは中国政府かい?それとも中国人全員?俺は中国人でもよい人はいると思うんだけど・・・」

すると

「そうだなぁ、嫌いなのは中国政府かな・・・」と苦い顔をしてました。

夜も12時

f:id:beru900r:20160130052658j:plain

飲まされて抱き着かれ、なぜかぬいぐるみを抱かされて記念撮影

「ベトナム!ジャパン!フレンド!」

と、大声で締めくくりホテルに帰りました。

何も期待してなかったノイバイ空港周辺ですが彼らのおかげで楽しい一日となりました

また来るねベトナム!

ベトナムツーリング 終

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました